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【経済産業】 『知財立県』
知財立県―未活用特許は宝の山
 『知財立県』
 -埼玉県発、特許を活かす-

 野口満著,工業調査会,2008年9月
 ★★★★

 <目次>
 1.特許流通と技術移転
 2.埼玉県特許流通活動からのメッセージ
 3.知財立県づくり
 4.知財活用に成功した
      エクセレント・アイピー・カンパニー
 5.「ホンダの教え」に学ぶ
 6.知的財産は人的財産





地方出身ゆえか、ついタイトルに惹かれて買ってしまいましたよ。
本書はホンダで顕職を歴任した著者が、定年後に知財アドバイザーとして埼玉で活動した記録。
2002年の知財立国政策の一環として特許流通事業というものが開始され、著者は中堅企業の多い埼玉にて活躍をされました。
ゼロから埼玉の特許流通事業を立ち上げ、地道に足を使っての活動はなかなか真似できるものじゃないです。知財ってやっぱ泥臭いなーと思いつつ、人と人の繋がりがまた醍醐味であることも思わせてくれた一冊です。

(知的財産てなんだ? という方はこちらからどうぞ)



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関連するタグ Otoya 【一般書】 【経済産業】 【知的財産】 野口満
経済産業 | 01:34:09 | トラックバック(0) | コメント(1)
【経済産業】 『中国における技術標準化と特許』
WTO加盟により、もはや独自の産業障壁で国を護ることは許されない。
しかしその懐には、13億からなる巨大な市場が控えていた。



『中国における技術標準化と特許』
遠藤誠著,日本機械輸出組合,2008年5月
★★★★

中国における技術標準化と特許 <目次>
 1.はじめに ~「標準」・「標準化」とは~
 2.標準化に関する中国の法律制度の調査分析
 3.中国標準の発展状況
 4.中国の国際標準化活動への参加
 5.技術標準、特許、独占禁止の相互関係
 6.WTO/TBT協定と中国の標準技術
 7.おわりに ~中国における技術標準化と特許に対する
            日本企業の対応はどうあるべきか~









EVDやWAPIなど、少し前までは無謀な独自規格の目だった中国ですが、いよいよ国際標準化に戦略的に乗り出してきました。何しろ中国はスケールメリットがありますから、数が1つの影響力となる標準化の世界では、国際市場に与える影響は大きいです。

ということで、前回の『中国の科学技術力について』に続き、今回は中国の標準活動についての本をご紹介。こちらも2008年5月と、割と新しい本ですよ。
(標準化ってなんだ? と言う方はこちらをどうぞ)


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関連するタグ Otoya 【一般書】 【経済産業】 【標準化】 【知的財産】
経済産業 | 23:55:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
【専門書】『MPEPの要点がわかる米国特許制度解説』
ずいぶんと専門的な話にはなりますが。。。
今回は、出願実務を踏まえた米国特許制度をご紹介。
特許実務に関わる方は、ご一読あれ。



『MPEPの要点がわかる米国特許制度解説』
丸島敏一著,株式会社エイバックスズーム,2004年5月(本書第二版は2008年10月)
★★★★
MPEPの要点が解る 米国特許制度解説MPEPの要点が解る 米国特許制度解説
(2006/06)
丸島 敏一石井 正

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<目次>
序.米国特許制度概要
1.出願時の書類/手続
2.出願の種類
3.出願に関する手続き
4.特許要件

5.審査手続
6.審判/インターフェアレンス
7.特許の発行
8.特許の侵害


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関連するタグ Otoya 【一般書】 【科学/技術/専門】 【知的財産】 丸島敏一
科学/技術/専門 | 19:32:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
【コラム】4月18日は「発明の日」
4月18日は「発明の日」です。

1885年4月18日、初代特許庁長官である高橋是清により「専売特許条例」が制定され、これが日本の産業発展の礎となりました。
現在、特許出願件数は年間40万件を数え、特許庁のデータベースには7100万件の出願が載せられます。
これらは特許として成立したとき、強力な独占排他権としてビジネスを支えてきました。
(データベースは特許庁のHPから誰でも自由に閲覧できます → 特許電子図書館


さてさてそんな特許のお話ですが、「パテ丸くん」をご存知でしょうか?
パテ丸くんは特許庁のマスコットキャラクターで、特許庁からの封筒や、特許審査官さんの名刺などに登場します。
最近はこのマークに手足がついているようなんですけどね。


パテ丸くん
パテ丸くん


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関連するタグ Otoya 【コラム】 【Otoya】 【知的財産】
Otoya | 08:46:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
【経済産業】『特許と技術標準』
爆弾を解除しろ!

ということで、よくわかる標準化シリーズ第3弾です。
標準化戦略ってなんだ? という方はこちらへどうぞ。
特許ってなんだ? という方はこちらへどうぞ。



『特許と技術標準』
藤野仁三,八朔社,1998年4月
★★★★

特許と技術標準産業財産権標準テキスト 特許編
(2004/06)
発明協会特許庁

商品詳細を見る

<目次>
1.問題の所在と背景
2.交錯の事例
3.技術標準と標準化機関
4.特許法の視点
5.独占禁止法の視点
6.審判決例の検討
7.排他性制限の理論


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関連するタグ Otoya 【一般書】 【経済産業】 【知的財産】 【標準化】 藤野仁三
経済産業 | 18:15:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
【経済産業】『コンセンサス標準戦略』
「私はパソコンのCPUを作る部品会社です。もっと売るにはどうたらいいでしょうか」

CPU以外の部分の値段を半額にして、でもあなたの作るCPUの価格はそのまま維持しましょう。
パソコン全体の値段が下がるので、たくさん売れるようになります。他の部分を作っている会社は儲かりませんが、あなただけは儲かります。


「新しい記録装置を考えました。たくさん売るにはどうしたらいいでしょうか」

パソコン、デジカメ、プリンタといったあらゆる装置について、あなたの記録装置以外は使えないようにしましょう。新しい記憶装置を作れるのはあなただけなので、飛ぶように売れるはずです。


そんなことが大真面目で可能になる、標準化戦略。
というわけで、よくわかる標準化シリーズ第2弾!(標準化ってなんだ? という方はこちら



『コンセンサス標準戦略』
新宅純二郎・江藤学編著,日本経済新聞出版社,2008年7月
★★★★★

コンセンサス標準戦略―事業活用のすべてコンセンサス標準戦略―事業活用のすべて
(2008/07)
新宅 純二郎江藤 学

商品詳細を見る

<目次>
1.コンセンサス標準とは
2.コンセンサス標準をめぐる競争戦略
3.コンセンサス標準を活用したビジネスモデル
4.試験・検査方法標準の戦略的活用
5.国際標準化における競争と協調の戦略
6.コンセンサス標準における知的財産の役割
7.コンセンサス形成の組織化
8.コンセンサス標準活用戦略のポイント




今回紹介するのは、標準化を利用した事業戦略の本です。
つーか事業戦略ってこんなに面白いのかよ! と目からウロコだったので五ツ星の評価です。
もちろん標準化の解説もしっかりなされていますので、標準化にそんなに詳しくない方でも楽しめます。

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関連するタグ Otoya 【一般書】 【経済産業】 【知的財産】 【標準化】 新宅純二郎 江藤学 ★★★★★
経済産業 | 17:42:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
【コラム】「賢者タイム」についての知財法による保護可能性の検討
者タイム。

男の子が女の子とにゃんにゃんしたり、
男の子がひとりでにょんにょんしたり、
そしてカタルシスを迎えた後の、ふとした時間。

淡白の極み、無欲の悟り――

それを指して「賢者タイム」と言うそうです。
なかなかに言い得て妙なネーミング。

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。


この「賢者タイム」という言葉について、どうにかして知的財産で保護できないかと友達と議論したので、その一部を紹介します。
(知的財産ってなんだ? という方はこちらをどうぞ)

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関連するタグ Otoya 【コラム】 【Otoya】 【知的財産】
Otoya | 11:41:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
【コラム】標準化戦略ってなんだ?
「標準化」ってご存知ですか?
JISやISO、IEEEなどの名前を聞けば分かるかも。
要するに、技術について規格(標準)を作ることを、標準化と言います。

これが事業戦略に組み込まれると、実におもしろいんです!
僕は今後も標準化戦略をレビューしていきたいと思うので、ここで簡単に解説します。



1.標準化して、何が嬉しいのか

ネジが手造りで作られたころ。
ネジは基本的には、対応する1つのナットにしか使えませんでした。
そこで穴のサイズや螺旋のピッチをみんなで決めたところ、ネジはどのナットにも使えるようになりました。
これが標準化です。

プリンタの用紙もA4、B5とサイズが標準化されているおかげで、どのメーカーの紙を買ったとしても、どのメーカーのプリンタにも使うことができるのです。


みんなが便利になる、技術の標準化。
ここではWindows OSの例をとって、もう少し詳しくその効果を説明します。


Windows OSは、市場戦略を進めた結果、PCユーザの大多数がWindowsを使うようになりました。これを「事実上の標準(デファクトスタンダード)」と言います。(※1)

すると、自然と使えるソフトウェアもWindows向けが多く発売されます。
「みんながWindowsを使うなら、僕もWindowsがいい」
ということで人が人を呼び、Windowsはさらに普及しました。このように、技術が標準になると、加速度的に市場が広がることになります。

そしてさらに、一度Windowsに慣れた人は、なかなか他のOSには移れません。何しろめんどくさいですからね。このように技術が標準になると、市場が固定化されて長続きすることにもなるのです。


以上ように、標準化することでその技術について市場の拡大と維持を図ることが可能です。

なお標準の種類には他に、JISや国際機関で製造者とユーザが集まって造る、「公的標準」があります。そしてさらに、次に説明する「フォーラム標準」がいま隆盛しています。

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関連するタグ Otoya 【コラム】 【知的財産】 【標準化】 【Otoya】
Otoya | 13:00:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
【コラム】知的財産ってなんだ?
「知的財産」という言葉を聞いた事はありますか?
これは特許商標著作権など、人が考えたものや作ったもので、しかし実在しない「思想・表現」を財産と認めて保護しよう! というものです。

僕はこのサイトでも今後知財について追っていきたいと思います。
そこでここでは簡単に「知財とは何か?」を紹介したいと思います。


1.とにかくお金がかかるんです

今から20年ほど前。
日本企業C社は、オートフォーカスカメラを発明しました。
これは、カメラが自動でピントを合わせてくれると言う、カメラ業界を根底から覆す発明。
この発明は売れに売れ、C社は利益だけで80億円もを得たのでした。

C社は意気揚々としてアメリカに進出します。
しかしアメリカではすでにこの技術について、特許が取られていました(※1)
「特許発明を、発明者の許可無く売ってはいけない」
何も知らなかったC社は、160億円もの賠償金を支払うことになりました(※2)

また、当時アメリカにいた個人発明家レメルソン。
彼はバーコードリーダに関する特許を取って、1年間だけでも1200億円ものライセンス料を手にします。
このときもちろん、日本企業も莫大なお金を支払いました。

このように、特許にはお金がかかるのです。

それ以後日本企業も特許に注目を初め、特許出願に精を出します。
例えば携帯電話には、数千件の特許が含まれています。
その中の1件だけでも侵害すれば、莫大な賠償金を支払わされます。

特許1件あたりにかかる出願料・維持費は約100万円
それでも年間約40万件もの出願がされ、さらに特許は国ごとに取る必要があるので、外国にも出願されます。

いまや特許無しではビジネスができない世の中になっているのです。


※1 アメリカの裁判所は特許侵害の判決をしましたが、その内容は疑問の残る判決でした。
※2 正確には和解でした。和解金だけで160億円支払わされたのです。


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関連するタグ 【コラム】 【知的財産】 【Otoya】
Otoya | 12:40:03 | トラックバック(0) | コメント(0)

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