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【マンガ】 『へうげもの』(2/2 第12服刊行)
価値とは何か、とは?

このマンガを読む限りでは、前者を「ビジネス」と置き換え、後者を「人生」と解釈できるかもしれません。
置かれた状況下でなんとか口を糊そうと糧を生みつつ、その苦労の上でアイデンティティを探ろうと足掻く。そういった生きることの辛さと意味を、こうもおもしろおかしく見せ付けてくれちゃうんだから、このマンガは本当にたまりません。


へうげもの(12) (モーニングKC)
 『へうげもの』
 山田芳弘著,講談社,2005年12月~
 現在『モーニング』にて連載中,単行本①~⑫服

 ★★★★★

 第32回講談社漫画賞一般部門ノミネート
 第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞
 第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞


 第1服~8服のレビューはこちら










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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

関連するタグ Otoya 【その他】 【マンガ】 【文化/芸術】 【歴史/人物】 山田芳裕 へうげもの ★★★★★
マンガ | 23:01:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会】 『100年予測』(2/2)
100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 『100年予測』
 ジョージ=フリードマン著,2009年10月
 ★★★★★

 <目次>
 序.アメリカの時代とは何か
 1.アメリカの時代の幕開け
 2.地震 -アメリカの対テロ戦争
 3.人口、コンピュータ、そして文化戦争
 4.新しい断層戦
 5.2020年の中国 -張り子の虎
 6.2020年のロシア -再戦
 7.アメリカの力と2030年の危機
 8.新世界の勃興
 9.2040年代 -戦争への序曲
 10.戦争準備
 11.世界戦争 -あるシナリオ
 12.2060年代 -黄金の10年間
 13.2080年 -世界の中心を目指す戦い




今後100年を占う1冊。
前回は、本書が地政学的手法と「20年先はわからない」という点を基本として未来予測している点を紹介しました。
今回は本書の中でも特に気になったシナリオ、中国、日本、トルコ、メキシコの未来予想図についてコメントしたいと思います。




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テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 【未来学】 100年予測 ★★★★★
社会/政治 | 15:03:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会】 『100年予測』(1/2)
100年後の世界情勢はどうなっているのか?

これってどの時代も言われてきたテーマだと思うんですが、僕はこうした未来予測に興味があって、1冊読んでみました。地政学の手法を用いて、まずは1900年からのこの100年の経緯を分析し、2010年以降について10年刻みで予想しています。
中国ロシアの崩壊、日本トルコポーランドの勃興、世界戦争は起きるが大規模なものにはならないというシナリオ、そしてアメリカから唯一覇権を奪えるとしたらメキシコではないかという予想、などなど非常に刺激的な内容でした。

ちなみに本書はクーリエ・ジャポンという雑誌が選んだ「30歳までに読んでおきたい世界の名著100冊」でも紹介されていました。


100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 『100年予測』
 ジョージ=フリードマン著,2009年10月
 ★★★★★

 <目次>
 序.アメリカの時代とは何か
 1.アメリカの時代の幕開け
 2.地震 -アメリカの対テロ戦争
 3.人口、コンピュータ、そして文化戦争
 4.新しい断層戦
 5.2020年の中国 -張り子の虎
 6.2020年のロシア -再戦
 7.アメリカの力と2030年の危機
 8.新世界の勃興
 9.2040年代 -戦争への序曲
 10.戦争準備
 11.世界戦争 -あるシナリオ
 12.2060年代 -黄金の10年間
 13.2080年 -世界の中心を目指す戦い





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関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 【未来学】 100年予測 ★★★★★
社会/政治 | 00:22:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
【映画】 『ソーシャル・ネットワーク』が描いたもの
日本でも火がつき始めていますね、Facebook。
世界に5億人を超えるユーザーを持つ、時価総額250億ドルのFacebookを20代で成功させた史上最年少の億万長者マーク・ザッカーバーグを描いた、映画『ソーシャル・ネットワーク』。
おもしろいと評判なので観てみましたが、本当におもしろかったです。Facebookを題材にしながらも、この映画が本当に描いているのは「Facebook」ではないんですよね。


ソーシャル・ネットワーク
 『ソーシャル・ネットワーク』

 ジェシー・アイゼンバーグ主演,
 デヴィッド・フィンチャー監督,
 コロンビアピクチャーズ,2011年1月(日)

 ★★★★★











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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

関連するタグ Otoya 【映画】 【その他】 ★★★★★
映画 | 23:36:14 | トラックバック(4) | コメント(0)
【思考法】『思考の整理学』(2/3)
新人研修とかでよく聞く話。いきなりお題が出される。

「○○のテーマで明日までにアイディアを100個考えてきて下さい」

100個って、言うのは簡単だけどそう出せる数ではないんですよね。
新人さんは頭を振り絞りながら朝までかかって、ようやく100個のアイディアをノートにまとめます。
そうしてヘトヘトになって出社してみると、次の言葉が。

「考えてきたノートを捨ててください。そして明日までにさらに100個考えてきて下さい」

この限界を超えてひねり出された『思考』にこそ、はじめて価値があると言えるのだとか。
と、これは商業ベースの話でしょうが、どんなものであれ生まれた『思考』は光彩を放ち、僕らの人生を彩ります。

というわけで新年一発目は、そんな『思考』を良質にするための1冊をご紹介。
以前singが紹介しましたが、僕も読んだので再度のレビューです。まず考え方から心機一転しましょう。


思考の整理学 (ちくま文庫)
 『思考の整理学』

 外山滋比古著,筑摩書房,1986年4月
 ★★★★★












<目次>
1.グライダー 不幸な逆説 朝飯前
2.醗酵 寝させる カクテル エディターシップ 触媒 アナロジー セレンディピティ
3.情報の“メタ”化 スクラップ カード・ノート つんどく法 手帖とノート メタ・ノート
4.整理 忘却のさまざま 時の試練 すてる とにかく書いてみる テーマと題名 ホメテヤラネバ
5.しゃべる 談笑の間 垣根を越えて 三上・三中 知恵 ことわざの世界
6.第一次的現実 既知・未知 拡散と収斂 コンピュータ




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思考法 | 03:08:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
【マンガ】 『よつばと!』
毎日という宝箱を、今日も開ける。


よつばと! 10
『よつばと!』

   あずまきよひこ

   アスキー・メディアワークス

       最新 第10巻   2010年 11月 27日
   
   ★★★★★






ずっとレビューしたかったので、最新刊が発売されたのを機に感想を。


◇驚異的な「なにげない日常」

「嵐を呼ぶ5歳児」といえば一昔前はクレヨンしんちゃんでしたが、今一番熱いガキンチョは「よつば」です。

本作は、よつばの夏休みを描いています。ただそれだけです。
基本的に1話が1日分。大きなイベントがある日は複数話に分かれることもありますが、日を飛ばさずに連続した日々を描いています。
とにかく、ゆっくりと日常が流れていく作品です。


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マンガ | 23:30:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
【思考法】 『男はなぜ急に女にフラれるのか?』
A.恋人が別の人に強く心を引かれ、互いに信頼し合い、秘密を共有していたことを知ったとき
B.恋人が別の人と熱情的なセックスを楽しみ、さまざまな体位を試していることを知ったとき


あなたが恋人の浮気を知ったとき、AとBのうちどちらのシチュエーションに大きいショックを受けますか?



男はなぜ急に女にフラれるのか? (角川oneテーマ21)
 『男はなぜ急に
   女にフラれるのか?』


 姫野友美著,角川ONEテーマ21,2007年10月
 ★★★★★

 <目次>
 1.女はやっぱり怖い生き物だった!?
 2.女はなぜ男の浮気に目を吊り上げるのか?
 3.なぜ女は美しさに縛られ
           どうして男はひきこもるのか?
 4.男の人生と女の人生はなぜこうも擦れ違うのか?







冒頭の質問、男女で答えが違います。女はA、男はB。まあそうだろうなと思います。
だけど「なぜそうなるのか?」「男女で答えが違うことの科学的な意味は?」となると、ピシャリと答えを言うのは難しかったり。本書はこうした男女の根源的な違いを突き詰めて問うています。

現在日本の離婚率は3組のカップルのうち1組と高く、「熟年離婚」の言葉も市民権を得ています。
前著『女はなぜ突然怒り出すのか?』はまさに「男性と女性の教科書」と呼ぶべき名著でしたが、その続編としての本書も、男女の仕組みを「違い」に着目してわかりやすく教えてくれます。
あなたがオトコもしくはオンナであるなら必読の一冊かと!


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思考法 | 01:18:08 | トラックバック(1) | コメント(2)
【文学】 『天地明察』
「天を相手に、真剣勝負を見せてもらう」

天地明察
『天地明察』

   冲方 丁

   角川書店

   2009年 11月 30日

   第31回 吉川英治文学新人賞
   第7回 本屋大賞 第1位
   第7回 北東文芸賞
   第143回 直木賞 候補作

   ★★★★★





<あらすじ>
江戸、四代将軍家綱の御代。戦国期の流血と混迷が未だ大きな傷として記憶されているこの時代に、ある「プロジェクト」が立ちあがった。即ち、日本独自の太陰暦を作り上げること。武家と公家、士と農、そして天と地を強靱な絆で結ぶこの計画は、そのまま文治国家として日本が変革を遂げる象徴でもあった。 実行者として選ばれたのは渋川春海。碁打ちの名門に生まれながら安穏の日々に倦み、和算に生き甲斐を見いだすこの青年に時の老中・酒井雅楽頭が目をつけた。「お主、退屈でない勝負が望みか?」 日本文化を変えた大いなる計画を、個の成長物語としてみずみずしくも重厚に描いた新境地。時代小説家・冲方 丁誕生の凱歌がここに上がる!
公式HPより




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関連するタグ sing 【小説】 【時代小説】 【歴史/人物】 【科学/技術/専門】 冲方丁 ★★★★★
文学 | 20:10:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会】 『県民性』
◎たとえば関東なら……

群馬に行ったことのない人でも、「上州名物、カカァ天下にカラッ風」ということばだけならよく知っている。

埼玉を称して、サツマイモのようだといった人があるそうだ。あのサツマイモのはっきりしない味わいと、地味な特性のない存在とが埼玉ににているということであるらしい。

甲斐の国という名称はもともと山峡の峡(カイ)からきた。山と山の間と言う意味である。(中略)こうした貧しい山峡に閉じ込められ、つよい圧制の下で、人々はすぐれた民政家である信玄への渇望の念を、おさえようもなく募らせていたのである。かくて重なり合う山々とひとりの英雄のイメージとが、現在の甲州人気質を次第に作り上げていったのである。


◎たとえば四国なら……

四国にこんな小噺があるという。もし思いがけない金が千円入ったら、

愛媛「これはよかった、この金でなにか買ってかえろう」
香川「いや、まことにありがたい、これはそのまんま貯金しよう」
徳島「おお、こりゃええモトデができた、この金を何倍かに殖やして貯金しよう」
高知「こりゃもうけたよ、さっそく祝盃じゃ、きれいに飲んでしまおう」


(以上、本書の記載より)



このお盆に、実家に帰省している方も多いでしょう。
心洗われる田舎ではありますが、実はそんな田舎も千差万別。


47都道府県民、その特徴が言えますか?



県民性 『県民性 ―文化人類学的考察―
 
 祖父江孝男著,中公新書,1971年10月
 ★★★★★

 <目次>
 Ⅰ.現代日本に生きる県民性
   県民性をどう考えるか、県人会にみられる県民性の特色、
   ノイローゼの発生率に見られる県民性、
   文章完成法テストの結果に現れた県民性、
   意外な面に現れた県民性

 Ⅱ.県民性はどう作られるか?
   県民性・国民性などを形成する因子、
   社会構造の地域差、

 Ⅲ.県民性を診断する
   みちのくの性格、東国の人びと、北陸四県を考える、
   中部日本の分析、歴史で磨かれた近畿地方、
   変動の歴史をくぐった中国地方、四国四県を比較する、
   九州人、新しい革袋のなかの日本人





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関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 【文化/芸術】 【歴史/人物】 ★★★★★ 祖父江隆男
社会/政治 | 00:53:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
【文学】 『シラノ・ド・ベルジュラック』

『シラノ・ド・ベルジュラック』
   Cyrano de Bergerac


   エドモン・ロスタン

   訳 辰野 隆・鈴木信太郎

   1897年 初演

   岩波文庫

   ★★★★★







<あらすじ>
シラノ・ド・ベルジュラックは、学問・芸術・剣術・弁論などあらゆる天賦の才能をもち、その能力を遺憾なく発揮していた。そんなシラノは従姉のロクサアヌに密かに想いを寄せていたが、ただコンプレックスの大鼻を気にして想いを伝えられずにいた。
ある時、シラノは友人の将校から恋の相談を持ちかけられる。その相手はかのロクサアヌ。戸惑うシラノだったが、口下手の友人のため、シラノは会話の「現場指導」を引き受けることにしたのだった――



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関連するタグ sing 【小説】 【文学】 【歴史/人物】 【文化/芸術】 ★★★★★ エドモン・ロスタン 【文芸書】
文学 | 10:06:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
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