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ラ・フォル・ジュルネ
【文学】 『青年のための読書クラブ』
「神など、おらぬ。
 悪魔も、おらぬ。
 諸君、世界は南瓜の如く、空っぽなのである!」
                         『哲学的福音南瓜書』



 『青年のための読書クラブ』
   St.Mariana Girls' High School The Reading Club For The Youth

   桜庭 一樹

   2007年 6月

   新潮社

   ★★★★★


   漫画版
    作画 タカハシマコ
    2008年5月8日よりYahoo!コミック内『FlexComixフレア』にて連載中




<あらすじ>
聖マリアナ学園は、東京山の手の一等地にある伝統的な女学校。入学者の大半は良家の令嬢。皆、清楚で礼儀正しく、華やかで才気に溢れる己自身に磨きをかけるべく、毎日を勤勉に過ごしている。
そんな聖マリアナ学園の旧校舎の裏の、雑木林のそのまた裏の、崩れかけた赤煉瓦ビルの3階に、読書クラブはある。
読書クラブには、いわゆる「お嬢様気質」に性の合わない学生が自然と集まるのが、毎年のことだった。
そんな読書クラブでは、部長に任命された部員がクラブ誌を記すことになっていた。それは、学園で起きた、しかし表向きはなかった事にされた事件を記録する、学園の黒歴史。門外不出、秘密のクラブ誌である――




◇君は文学を読んでいるか?

本作は、過去の名作を元にしたストーリー5本から構成されている連作短編集です。それぞれの元になった作品を挙げると以下の通り。

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文学 | 10:03:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
【講義】 『最後の授業』
さあ、の話をしよう。


 『最後の授業』 ―ぼくの命があるうちに―
     The Last Lecture

 講師 Randy Pausch

 著 Jeffrey Zaslow

 訳 矢羽野薫

 2008年6月

 ランダムハウス講談社
 
 ★★★★★



<あらすじ>
2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこの地に本拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った 。
教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞 。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。
こうしてパウシュの最後の授業は始まった。
(YouTube概要より引用)



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関連するタグ sing 【メディア】 【歴史/人物】 【思考法】 【就活特集】 ★★★★★ ランディ・パウシュ
メディア | 22:02:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
【経済産業】 『FREE 〈無料〉からお金を生み出す新戦略』
タダより儲かるものはない…!?


『フリー』 〈無料〉からお金を生み出す新戦略

   著 Chris Anderson
   監修・解説 小林弘人
   訳 高橋則明

   2009年11月 NHK出版

   2009年7月 原版

   ★★★★★





<目次>
■プロローグ  
第1章 フリーの誕生

■無料とは何か?
第2章 「フリー」入門   ── 非常に誤解されている言葉の早わかり講座
第3章 フリーの歴史   ── ゼロ、ランチ、資本主義の敵
第4章 フリーの心理学   ── 気分はいいけど、よすぎないか?

■デジタル世界のフリー
第5章 安すぎて気にならない   ── ウェブの教訓=毎年価格が半分になるものは、かならず無料になる
第6章 「情報はフリーになりたがる」   ── デジタル時代を定義づけた言葉の歴史
第7章 フリーと競争する   ── その方法を学ぶのにマイクロソフトは数十年かかったのに、ヤフーは数ヶ月ですんだ
第8章 非収益化   ── グーグルと二一世紀型経済モデルの誕生
第9章 新しいメディアのビジネスモデル   ── 無料メディア自体は新しくない。そのモデルがオンライン上のあらゆるものへと拡大していることが新しいのだ
第10章 無料経済はどのくらいの規模なのか?   ── 小さなものではない

■無料経済とフリーの世界
第11章 ゼロの経済学   ── 一世紀前に一蹴された理論がデジタル経済の法則になったわけ
第12章 非貨幣経済   ── 金銭が支配しない場所では、何が支配するのか
第13章 (ときには)ムダもいい   ── 潤沢さの持つ可能性をとことんまで追究するためには、コントロールしないことだ
第14章 フリー・ワールド   ── 中国とブラジルは、フリーの最先端を進んでいる。そこから何が学べるだろうか?
第15章 潤沢さを想像する   ── SFや宗教から、〈ポスト稀少〉社会を考える
第16章 「お金を払わなければ価値のあるものは手に入らない」   ── その他、フリーに対する疑念あれこれ

■結び ── 経済危機とフリー



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関連するタグ sing 【一般書】 【経済産業】 【思考法】 【クーリエ100冊】 ★★★★★ クリス・アンダーソン
経済産業 | 10:01:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
【思考法】 『思考の整理学』(1/3)
というわけで新年一発目はこちら。まず考え方から心機一転しましょう!


『思考の整理学』

   外山滋比古

   筑摩書房

   1986年4月

   ★★★★★





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思考法 | 10:01:02 | トラックバック(1) | コメント(2)
【マンガ】 『ヴァンパイア十字界』
あなたにも、いと高き月の恩寵を――

『ヴァンパイア十字界』
  "THE RECORD OF FALLEN VAMPIRE"   全9巻

 作 城平京
 画 木村有里

 2004~2007年 月刊少年ガンガンで連載

 スクエア・エニックス

 ★★★★★





<プロローグ>
かつて、ヴァンパイアの支配する夜の国があった。そこは、“赤バラ王”ローズレット・ストラウスの下、人間とヴァンパイアが共存して暮らす繁栄と平和の国だった。
あるとき、王妃アーデルハイトが魔力を暴走させ、世界は腐食に飲み込まれかける。王妃は封印され世界の崩壊は防がれたが、ヴァンパイアの一族は他国から迫害されることとなった。このとき赤バラ王は、自らの国と民を捨て、王妃を封印から救い出すための旅に出た。夜の国は崩壊し、同族と人間から追われることになった王の苦難の旅は現在も続いている――



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関連するタグ sing 【マンガ】 【推理/ミステリ】 【SF】 【ファンタジー】 【文学】 【社会/政治】 ★★★★★ 城平京
マンガ | 22:04:32 | トラックバック(1) | コメント(0)
【文学】 『嗤う伊右衛門』
晦との境界が破れ・・・内部の薄明が昏黒に洩れ・・・。
ならばそこから夜が染みて来る・・・。
(公式HPより)


『嗤う伊右衛門』
 『嗤う伊右衛門』
  京極夏彦

  第64回 泉鏡花文学賞

  平成11年 中央公論新社
  平成13年 角川文庫

  ★★★★★







今回は、『東海道四谷怪談』に端を発し様々な作品で描かれてきた“お岩さん”です。
稀代のミステリー作家、京極夏彦により斬新に蘇った怪談の傑作です。

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関連するタグ sing 【小説】 【文学】 【時代小説】 【推理/ミステリ】 京極夏彦 ★★★★★ 【文芸書】
文学 | 12:12:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
【映画】 『クリスマス・キャロル』
 『クリスマス・キャロル』
         A Christmas Carol

  原作 Charles Dickens

  主演 Jim Carrey
  監督 Robert Zemeckis
  音楽 Alan Silvestri
  配給 Walt Disney Studios Motion Pictures International

  ★★★★★



<あらすじ>
スクルージは、人に冷たく金しか信用しない嫌われ者。ある年の12月24日、クリスマスのお祝いにも無関心で甥のパーティーの誘いも断り、いつも通りの生活をしていたスクルージに、客が訪ねてきた。客は、スクルージの昔の同僚であり、7年前に死んだマーリーの“幽霊”だった。



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関連するタグ sing 【映画】 【文学】 ★★★★★ ロバート・ゼメキス チャールズ・ディケンズ
映画 | 19:39:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
【時代小説】 『利休にたずねよ』
「あれからだ。
 利休の茶の道が、寂とした異界に通じてしまったのは」



『利休にたずねよ』

  山本兼一

  2008年11月7日

  PHP研究所

  第140回直木賞

  ★★★★★



※ 今回はあえて<あらすじ> なしです。


◇なぜそこまで、

物語は、利休が秀吉に切腹を命じられた時から、周囲の様々な人物に視点を変えながら
どんどん昔に遡っていきます。

利休がなぜ茶の道を究めることを志したか?

切腹を命じられてもなお己を曲げず、茶の湯に人生を捧げたのはなぜか?

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時代小説 | 21:16:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
【イベント】 『大地の芸術祭 2009秋』
畑の中に見えるアレは……何?



案山子?『大地の芸術祭 2009秋』

 夏 : 2009年10月3日~11月23日
 秋 : 2009年10月3日~11月23日

 会場 : 越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町)

 主催 : 大地の芸術祭2009秋実行委員会

 ★★★★★







越後妻有の里山を舞台に繰り広げられる世界最大規模のアートの祭典。

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イベント | 23:17:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
【歴史/人物】 『たった1人の30年戦争』
木紀夫という人がいました。彼には夢がありました。

「パンダ、雪男、そして小野田少尉に会いたい

鈴木青年は24歳になり、小野田少尉に会うために単身フィリピン・ルバング島の密林へ入ります。
そしてそこで、“残置諜者”としてゲリラ戦を繰り広げる旧陸軍将校・小野田少尉に会うのです。

「射殺しようか迷ったが、妙な靴下を履いていたのが気になり、しばらく様子を見ることにした」
(小野田少尉)


鈴木青年の尽力の甲斐あり、ついにかつての上官である谷口元少佐から降伏命令を受け、小野田少尉は日本に帰国します。

それが昭和49年3月10日

小野田少尉は終戦の後28年もの間、終戦を信じず、密林でゲリラ戦を続けていたのです。

小野田少尉の帰国は有名な事件だったので、ご存知の方も多いかもしれません。
本書は帰国から20年後、当時のことをあらためて振り返った小野田さんの手記です。
戦前から帰国20年までの軌跡が述べられており、サバイバル経験にも多く言及され、非常に読み応えのある一冊でした。



たった一人の30年戦争 『たった一人の30年戦争』

 小野田寛郎、東京新聞出版局、1995年8月
 ★★★★★

 ・ブラジルの日々
 ・30年目の投降命令
 ・フィリピン戦線へ
 ・ルバング島での戦闘
 ・密林の「残置諜者」
 ・「救出」は米軍の謀略工作だ
 ・終戦28年目、小塚一等兵の“戦死”
 ・たった一人の任務遂行
 ・帰還、狂騒と虚脱と
 ・生きる



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歴史/人物 | 14:38:51 | トラックバック(1) | コメント(0)
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