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【コラム】 乱世特集まとめ
はい終わりましたね乱世特集。
特集企画としてこれまでに、乱世を描いた10作品をご紹介させていただきました。

“愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ”(ドイツ帝国初代宰相ビスマルク)
の精神の下、今回は日本の乱世を辿ることで、現代に通じる“何か”を探ってみよう!
という後付け感たっぷりのテーマに従い、ちょっとした振り返りをしてみようかと思います。



1) 平安鎌倉 『定家明月記私抄』
    歌人・藤原定家の生涯を記した日記『明月記』から、平安→鎌倉の混乱と、
    その中で歌道を確立した定家の生き様を解説。
2) 平安鎌倉 『義経』
    乱世を駆った日本史初の英雄を、その稀代の才能と政治的痴呆という2つの
    側面から描く。
3) 戦国大乱 『GOEMON』
    自由と果たすべき義務の狭間で揺れる大泥棒が、乱世に裏から切り込み、
    駆け抜けます。
4) 戦国大乱 『秀吉入門』
    チャンスを生かす機転の事例と、夢に突き進む情熱・信念を天下人・秀吉に
    学びます。
5) 戦国大乱 『へうげもの』
    熾烈を極める下克上の乱世において、『出世』と『数寄』とを秤にかけて、その
    いずれもの大成をももくろむ古田織部正の物語。
6) 江戸治乱 『人斬り以蔵』
    戦国→江戸、江戸→幕末の両時代を描いた短編集。
    有名無名を織り交ぜながら、それぞれの生き様を綴ります。
7) 江戸太平 『お江戸でござる』
    太平の時代の人々の生活をのぞこうと江戸の町並みをウロウロ。
    乱世を生き抜く力を持つ人間は、平和時に何にその力を向けるでしょうか。
8) 江戸太平 『漆の実のみのる国』
    幕末から遡ること100年。上杉・米沢藩は破産寸前の危機にあった。
    藩経済を立て直す”三百万本植樹計画”は、成功するのか?        
9) 幕末維新 『十一番目の志士』
    人斬り・藤堂晋助は、思想無きままに幕末の日本を彷徨い、剣を振るい、
    運命の赴くままに進みます。
10) 幕末維新 『燃えよ剣』
    時代の変化に立ち上がり、時代の変化に翻弄された新選組副長・土方歳三の
    生き様をたどります。


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関連するタグ Otoya sing 【Otoya】 【sing】 【乱世特集】
Otoya | 12:03:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
【時代小説】 『燃えよ剣』
 幕軍は、老中格松平正質を総督として、諸隊を部署した。
 兵数からみれば、幕軍のがわが、圧倒的に優勢である。
 「この戦さは勝つ」
 と歳三は信じた。
  新撰組、それもしぼってみれば、江戸から京都にかけて苦楽を共にした二十人内外が、
  おそらく奮迅のはたらきをするであろう。
  歳三は、ふしぎと心がおどった。
 多摩川べりで県下に明け暮れていた少年の歳三が、いま歴史的な大喧嘩をやろうとしている。
  その興奮かもしれない。
  やがて暮も押しつまり、年が明けた。
  明治元年。




燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)
 『燃えよ剣』
 司馬遼太郎著,新潮文庫,1972年6月

 ★★★★















「乱世」特集いよいよの最終弾は、幕末の京を血飛沫で染め上げた壬生狼・新撰組の
“鬼の副長”、土方歳三を描いた『燃えよ剣』です。
(乱世特集はこちらからどうぞ)

幕末を彩る新撰組。
思想戦の様相を呈し、時勢が二転三転してややこしい幕末ですが、
新撰組はそんな「幕末」という乱世を象徴する存在といっていいのではないでしょうか。


========

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時代小説 | 22:56:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
【時代小説】 『十一番目の志士』
司馬遼太郎が贈る、新感覚RPG




十一番目の志士 (上) (文春文庫)
 『十一番目の志士』(上・下)
 司馬遼太郎著,文集文庫,1974年11月

 ★★★★















「乱世」特集9冊目です。
本書は、いよいよ苛烈さを増す幕末の動乱の中で、数奇な運命に流されるままに従う「人斬り」の物語です。
(これまでの乱世特集はこちらからどうぞ)


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時代小説 | 16:49:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
【時代小説】 『漆の実のみのる国』
Who is Yozan?



漆の実のみのる国〈上〉 (文春文庫) 『漆の実のみのる国』
 藤沢周平著,文春文庫,2000年2月

 ★★


















乱世特集第8弾は、前回に引き続き江戸時代のお話です。
本書は上杉鷹山を描いた藤沢周平の最期の著作。
太平と言われた江戸の世で、破綻寸前の米沢藩から何が見えてくるでしょうか?
(乱世特集はこちらからどうぞ)


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時代小説 | 23:46:20 | トラックバック(1) | コメント(0)
【エッセイ】 『お江戸でござる』
越しの銭は持たねぇ」のはなぜか知っていますか?

『お江戸でござる』
『お江戸でござる』

 杉浦日向子

 新潮社

 平成18年7月

 ★★★★







乱世特集第7弾は、これまでとは打って変わって天下太平です。
江戸時代の庶民の生活を通して、日本人の魂を見てみましょう。
(乱世特集はこちらからどうぞ)

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エッセイ | 23:55:23 | トラックバック(1) | コメント(0)
【時代小説】『人斬り以蔵』
織部正の陰謀は、すでに善十を竹内峠からよんだときから、周到にすすめられていたのであろう。
織部正は、自分の人生を自分の手で割り砕いた。
が、みごとに補綴した。
(第三編『割って、城を』より)



人斬り以蔵 (新潮文庫)
 『人斬り以蔵』
 司馬遼太郎著,新潮文庫,1969年12月

 ★★★★

 <目次>
 ・ 鬼謀の人
 ・ 人斬り以蔵
 ・ 割って、城を
 ・ おお、大砲
 ・ 言い触らし団右衛門
 ・ 大夫殿坂
 ・ 美濃浪人
 ・ 売ろう物語






「乱世」特集第6弾は司馬遼太郎の短編集『人斬り以蔵』
と言っても今回は『人斬り以蔵』ではなく、本書に掲載された別の2編をご紹介したいと思います。
(乱世特集はこちらからどうぞ)


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時代小説 | 23:24:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
【マンガ】 『へうげもの』(1/2)
数寄か、それが問題だ。



へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (1服) (モーニングKC (1487))  『へうげもの』

  山田芳弘著,講談社,2005年12月~
  現在『モーニング』にて連載中,単行本①~⑧服

  ★★★★★
















さて、しばらく続いております乱世特集第5弾です。
戦国時代に覇を鳴らした豊臣秀吉について前回ご紹介しましたが、今回は同時代人の目を通し、乱世に育った文化「わび」について紹介したいと思います。
(これまでの乱世特集はこちらから)


本書は、信長や秀吉に使えた戦国時代の大名・古田織部正が主人公。
立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲といった数寄を追い求めていきます。
この本の特徴はですねー、もう一言で言えば
こんな味のあるマンガは滅多に無いです。


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関連するタグ Otoya 【その他】 【マンガ】 【文化/芸術】 【乱世特集】 山田芳裕 ★★★★★
マンガ | 23:59:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
【歴史/人物】 『秀吉入門』
「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢 」

秀吉入門  『秀吉入門 攻略と篭絡
          -絶妙な計算とかけひき-』


    村松駿吉

    昭和56年4月 日本文芸社

    ★★





「乱世」特集第4弾は、天下の太閤様、関白殿下、豊臣秀吉です。
(これまでの「乱世」特集はこちらから。


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歴史/人物 | 23:39:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
【映画】『GOEMON』
天下の大泥棒か、天下を変えたヒーローか。

『GOEMON』  『GOEMON』

   監督・脚本 紀里谷和明

   出演 江口洋介
       大沢たかお
       広末涼子
       ゴリ(ガレッジセール) 他

   配給 松竹
       ワーナー・ブラザーズ映画

   ★★★★


小説 (幻冬社文庫)



「乱世」特集第3弾は、『義経』からヒーローつながりで『GOEMON』です!


あらすじ
天下の大泥棒・石川五右衛門(江口洋介)は、金持ちから金銀財宝を盗み出し民衆にばらまくヒーローでもあった。
あるとき、財宝と共に南蛮しつらえの箱も一緒に盗んでいたが、五右衛門は気付かず捨ててしまう。
しかし、その箱には歴史を揺るがすほどの重要機密が隠されていた。
石田三成(要潤)が、天下一の忍・霧隠才蔵(大沢たかお)を使ってまで箱を探すその機密とは。
一方、秀吉(奥田瑛ニ)は天下をその手に治め、信長(中村橋之助)の姪である茶々(広末涼子)を側室に迎えようとする。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

関連するタグ sing 【映画】 【ファンタジー】 【乱世特集】 紀里谷和明
映画 | 23:45:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
【時代小説】『義経』
本史は、彼をもって初めて英雄というものを手に入れた。



義経〈上〉 (文春文庫)
 『義経』(上・下)

  司馬遼太郎著,文春文庫,
  ★★★★













「乱世」特集第2弾は『義経』です!
(特集第1弾はこちらからどうぞ)

源義経と言えば、いわずと知れた源平合戦の麒麟児。
武蔵坊弁慶などを従え平家を追い詰めますが、最後は兄・頼朝に殺されます。
本書は義経の誕生から最期までを描く司馬遼太郎の傑作。
前回紹介した『定家明月記私抄』でこの平安末期~鎌倉初期に興味を持ったので、今回は歴史の主人公の視点からこの時代を読んでみました。


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時代小説 | 01:41:33 | トラックバック(1) | コメント(0)
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