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【社会】 『100年予測』(2/2)
100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 『100年予測』
 ジョージ=フリードマン著,2009年10月
 ★★★★★

 <目次>
 序.アメリカの時代とは何か
 1.アメリカの時代の幕開け
 2.地震 -アメリカの対テロ戦争
 3.人口、コンピュータ、そして文化戦争
 4.新しい断層戦
 5.2020年の中国 -張り子の虎
 6.2020年のロシア -再戦
 7.アメリカの力と2030年の危機
 8.新世界の勃興
 9.2040年代 -戦争への序曲
 10.戦争準備
 11.世界戦争 -あるシナリオ
 12.2060年代 -黄金の10年間
 13.2080年 -世界の中心を目指す戦い




今後100年を占う1冊。
前回は、本書が地政学的手法と「20年先はわからない」という点を基本として未来予測している点を紹介しました。
今回は本書の中でも特に気になったシナリオ、中国、日本、トルコ、メキシコの未来予想図についてコメントしたいと思います。




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関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 【未来学】 100年予測 ★★★★★
社会/政治 | 15:03:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会】 『100年予測』(1/2)
100年後の世界情勢はどうなっているのか?

これってどの時代も言われてきたテーマだと思うんですが、僕はこうした未来予測に興味があって、1冊読んでみました。地政学の手法を用いて、まずは1900年からのこの100年の経緯を分析し、2010年以降について10年刻みで予想しています。
中国ロシアの崩壊、日本トルコポーランドの勃興、世界戦争は起きるが大規模なものにはならないというシナリオ、そしてアメリカから唯一覇権を奪えるとしたらメキシコではないかという予想、などなど非常に刺激的な内容でした。

ちなみに本書はクーリエ・ジャポンという雑誌が選んだ「30歳までに読んでおきたい世界の名著100冊」でも紹介されていました。


100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 『100年予測』
 ジョージ=フリードマン著,2009年10月
 ★★★★★

 <目次>
 序.アメリカの時代とは何か
 1.アメリカの時代の幕開け
 2.地震 -アメリカの対テロ戦争
 3.人口、コンピュータ、そして文化戦争
 4.新しい断層戦
 5.2020年の中国 -張り子の虎
 6.2020年のロシア -再戦
 7.アメリカの力と2030年の危機
 8.新世界の勃興
 9.2040年代 -戦争への序曲
 10.戦争準備
 11.世界戦争 -あるシナリオ
 12.2060年代 -黄金の10年間
 13.2080年 -世界の中心を目指す戦い





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関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 【未来学】 100年予測 ★★★★★
社会/政治 | 00:22:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
【政治】 『28歳で政治家になる方法』
日給7万円以上、年間休日300日、副業・兼業可。
そんな働き甲斐のある仕事No.1の政治家に、何のコネがなくてもなれてしまう!

と言うのが本書の謳い文句。
腑に落ちない点もありましたが、確かにこの本を読めば、少なくとも80%を超える確率で当選することができるでしょう。この80%の根拠は以下で説明します。


28歳で政治家になる方法―学歴・職歴・資格一切不要!  25歳以上なら誰でもなれる!
 『28歳で
  政治家になる方法』


 田村亮著,経済界,2010年11月
 ★★

 <目次>
 1.20代での「転職」は政治家が「適職」
 2.20代で政治家になるたった1つの「選挙攻略法」
 3.選挙に勝つ肝は「公約・組織構成・用品選び」
 4.これが20代でも当選できる
   「90日実践スケジュール」だ!







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関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 【HowTo】 田村亮
社会/政治 | 22:42:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会】 『コメの話』
『ひょっこりひょうたん島』のラストシーンを知っていますか?

僕は再放送でしか見たことなかったけど、大好きだったこのシリーズ。
ひょうたん島は「島民全員が郵便局員」という島にたどり着くのですが、このエピソードが日本の郵便政策を揶揄しているとして、郵政省により打ち切りにされたそうです。まあwikipedia情報なんだけど、その後郵政が民営化されたことも踏まえて、内容を確かめてみたいところです。

この『ひょっこりひょうたん島』の放送作家が井上ひさし
いまや放送史に巨大な足跡を残したこの反骨精神旺盛の人は、本職とは離れたところに1つ信念があったよう。それが「コメ」
氏は日本のコメ問題に大きな関心を持っていて、講演を開き著書を何冊か残しました。
僕もお米が大好きなので、今回はその一冊を読んだ感想を。

20年も前に書かれた本だけど、当時のコメをめぐる日本の様子がよくわかって面白かったです。
また、今議論になっているFTA締結に絡んでも、考えさせられる資料でした。



コメの話
 『コメの話』

 井上ひさし著,新潮文庫,1992年2月
 ★★★

 <目次>
 ・井上ひさしのコメ講義
 ・一粒のコメから地球を見れば
 ・コメ一粒から見えてくるもの
 ・コメの話
 ・好きで嫌いで好きなアメリカ
 ・続・コメの話
 ・コーデックス・アリメンタリウス
 ・こだわる理由





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関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 【経済産業】 井上ひさし
社会/政治 | 22:37:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会】 『県民性』
◎たとえば関東なら……

群馬に行ったことのない人でも、「上州名物、カカァ天下にカラッ風」ということばだけならよく知っている。

埼玉を称して、サツマイモのようだといった人があるそうだ。あのサツマイモのはっきりしない味わいと、地味な特性のない存在とが埼玉ににているということであるらしい。

甲斐の国という名称はもともと山峡の峡(カイ)からきた。山と山の間と言う意味である。(中略)こうした貧しい山峡に閉じ込められ、つよい圧制の下で、人々はすぐれた民政家である信玄への渇望の念を、おさえようもなく募らせていたのである。かくて重なり合う山々とひとりの英雄のイメージとが、現在の甲州人気質を次第に作り上げていったのである。


◎たとえば四国なら……

四国にこんな小噺があるという。もし思いがけない金が千円入ったら、

愛媛「これはよかった、この金でなにか買ってかえろう」
香川「いや、まことにありがたい、これはそのまんま貯金しよう」
徳島「おお、こりゃええモトデができた、この金を何倍かに殖やして貯金しよう」
高知「こりゃもうけたよ、さっそく祝盃じゃ、きれいに飲んでしまおう」


(以上、本書の記載より)



このお盆に、実家に帰省している方も多いでしょう。
心洗われる田舎ではありますが、実はそんな田舎も千差万別。


47都道府県民、その特徴が言えますか?



県民性 『県民性 ―文化人類学的考察―
 
 祖父江孝男著,中公新書,1971年10月
 ★★★★★

 <目次>
 Ⅰ.現代日本に生きる県民性
   県民性をどう考えるか、県人会にみられる県民性の特色、
   ノイローゼの発生率に見られる県民性、
   文章完成法テストの結果に現れた県民性、
   意外な面に現れた県民性

 Ⅱ.県民性はどう作られるか?
   県民性・国民性などを形成する因子、
   社会構造の地域差、

 Ⅲ.県民性を診断する
   みちのくの性格、東国の人びと、北陸四県を考える、
   中部日本の分析、歴史で磨かれた近畿地方、
   変動の歴史をくぐった中国地方、四国四県を比較する、
   九州人、新しい革袋のなかの日本人





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関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 【文化/芸術】 【歴史/人物】 ★★★★★ 祖父江隆男
社会/政治 | 00:53:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会】 『そうだったのか!現代史 パート2』
「ある日わしらの村じゅうの者が、殺しのばか騒ぎに浮かれて近くのムスリムの村へ行った。とにかくわしらは頭がおかしくなっていたのさ。そしてそのときのツケは50年間の後悔の日々と眠れぬ夜となって回ってきた。わしは自分が殺した人々の顔を今も忘れられないよ」
(イスラム教徒を襲撃したシーク教徒)

「わしは今でも、自分や他の同世代の若者たちに、あのとき何が起こったのかわからないんだよ。それは2日間の出来事で、わしらは憎しみの荒波にすっかりさらわれちまった……。わしは自分がいったい何人殺したのかすら覚えていない。あれはもう、コントロールのきかない精神状態だった。わしらは自分が何をしているのかさえわかっていなかった」
(シーク教徒を襲撃したイスラム教徒)



『そうだったのか!現代史 パート2』
そうだったのか!現代史〈パート2〉 (集英社文庫)

 池上彰著,集英社文庫,2008年6月
 ★★★★











<目次>
1.誰がフセインを育てたか イラクが軍事大国になるまで
2.アフガニスタンが戦場になった ソ連軍侵攻と米軍の攻撃
3.パレスチナの大地は再び血塗られた
4.「モスクワの悲劇」はなぜ起きたのか チェチェンの人々
5.北朝鮮はなぜ不可解な国なのか
6.南アジアは核戦争の恐怖に怯えた インドとパキスタンはなぜ仲が悪いのか
7.核兵器の拡散 続く戦後世界
8.放射能の大地が残った チェルノブイリの悲劇
9.「花の髪飾り」の抵抗 アウン・サン・スー・チー
10.21世紀最初の国が誕生した 東ティモール独立




ぼんやりニュースを見ていると、イラクやアフガンでの戦争、アウン・サン・スー・チーさんの自宅軟禁、インドとパキスタンの争い、北朝鮮の核実験、いろいろな国際問題を目にします。
でも、単語は聞き覚えがあるんだけど、いざ説明しろと言われると言葉に詰まってしまいます。
結局何が原因なんだろう? 本書ではその疑問について考えます。

「週刊こどもニュース」をご存知の方も多いでしょう。
本書は「週刊こどもニュース」のお父さん役である池上彰氏が、ごくわかりやすく現代史の仕組みを教えてくれます。ちょっとニュースの言葉を知りたい方におススメの一冊!

ところで恥ずかしい話、僕はパート1読んでないんですが、たまたまパート2から読んでしまったので、パート2からレビューです。すみません。


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関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 池上彰 そうだったのか!現代史
社会/政治 | 01:00:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会】 『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(2/2)
「自分たちは、会社に配属された部署で指示されたとおりのことをやってきた。その結果、気がついたら、社内では必要のない技術者になっていた。いったいどう責任を取ってくれるのか」
(本書 ”30歳で捨てられる技術者たち”より)

「日本企業でのキャリアなんてわれわれはまったく評価しない。あれは本質的にはマックのバイトと同じだから。そういう仕事を自分の意思で何十年も続けてきた人間は、同情はしても評価はできない」
(本書 ”サラリーマンとビジネスマンの違い”より)



若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
 『若者は
  なぜ3年で辞めるのか?』

 城繁幸著,光文社新書,2006年9月
 ★★★★
 
 <目次>
 はじめに 「閉塞感の正体」を見きわめる
 1.若者はなぜ3年で辞めるのか?
 2.やる気を失った30代社員たち
 3.若者にツケを回す国
 4.年功序列の光と影
 5.日本人はなぜ年功序列を好むのか?
 6.「働く理由」を取り戻す






就活特集第3弾は、前回に引き続き、本書『若者はなぜ3年で辞めるのか?』のご紹介です。
前回は若者が3年で辞める理由について述べたので、今回は著者が考えるキャリアのあり方についてご紹介したいと思います。

あなたのレールはどこに続いていますか?


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社会/政治 | 21:30:38 | トラックバック(1) | コメント(0)
【社会】 『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(1/2)
ここに、従業員10人の、年功序列型の会社があるとする。 

社長 「よし、寄せ鍋を作ろう。詳細を決めてくれたまえ」
役員 「醤油ベースにしよう。具は何がいいか、おすすめのレシピをつくってくれ」
部長 「海産物がいいな。君、適当にスーパー回って買い出してきて」
課長 「じゃあ、タラとカニでいこう。あとは料理しとけよ」


業務は、末端に下りてくる頃には実に単純な作業に成り果てている。
あとは6人の平社員が並んで作業をするだけで、残業でクタクタになるのも、たいていの企業ではこのレベルの人たちだ。
(本書 ”権限は、能力ではなく年齢で決まる” より)



若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
 『若者は
  なぜ3年で辞めるのか?』

 城繁幸著,光文社新書,2006年9月
 ★★★★
 
 <目次>
 はじめに 「閉塞感の正体」を見きわめる
 1.若者はなぜ3年で辞めるのか?
 2.やる気を失った30代社員たち
 3.若者にツケを回す国
 4.年功序列の光と影
 5.日本人はなぜ年功序列を好むのか?
 6.「働く理由」を取り戻す





少し古い統計ですが、2000年において、大卒入社3年以内で会社を辞める人の割合は36.5%にのぼり、実に3人に1人が辞めているという計算になります。
「第二新卒」「転職産業」が当たり前になったのも、新世紀に移る頃になってからのこと。

日本企業が雇用形態について従来型の「年功序列」から「成果主義」を標榜するようになって久しいですが、その実態は何なのか、そして受益者は誰なのかを、著者は本書にて明らかにします。また、そのような社会の矛盾を通して、「働くこと」の意味を考えます。

ということで、前回に続いて就活特集第2弾です。
学生の方はもちろん、社会人の方も必見の1冊。あなたは、今の仕事に満足をしていますか?


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社会/政治 | 17:30:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会/政治】 『ゲリラの戦争学』
敵正規軍の10倍


これは、一般的に言われるゲリラ戦の想定損害です。
自衛隊の要・不要について言及するつもりはありませんが、不要と唱える人の中には「敵軍が攻めてきたらゲリラ戦で対抗すればいい!」と言う意見もあったそうです。
でも上記の数字を知るとちょっとそれは控えたいところですね。

他国の内戦などではゲリラ戦が多く用いられ、敵軍に抵抗していますが、僕はゲリラ戦についてはほとんど知りません。
ゲリラ戦とはなんぞや? ということで一冊読んでみました。



ゲリラの戦争学 (文春新書) 『ゲリラの戦争学』
 松村劭著,文春新書,2002年
 ★★★★

 <目次>
 1.持久戦の戦略的背景
 2.ゲリラ戦の原型
 3.初期のアメリカ独立戦争
 4.ナポレオンのスペイン戦役
 5.軍靴の通り道=アフガニスタン
 6.両対戦の谷間=スペイン内戦
 7.中国の内戦
 8.瀬戸際戦略と持久戦
 9.冷戦時代の覇権地図
 10.インドシナ三十年戦争
 11.朝鮮半島のゲリラ戦
 12.ソ連のアフガン戦争
 13.アメリカ同時多発テロ事件
 14.教訓と展望





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関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 松村劭
社会/政治 | 23:52:55 | トラックバック(1) | コメント(0)
【社会/政治】 『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』
君は愛する者のために死ねるか?


    新・ゴーマニズム宣言SPECIAL
     『戦争論』

     小林よしのり

     1998年6月

     幻冬舎

     ★★★★★





大東亜戦争での日本人の言動を中心に、現代人に生き方を問う超大作です。
膨大な資料を引用・参考にしていますが、目的は歴史の講義ではなく日本人への問題提起
偏った情報を鵜呑みにすることの危険性と、“日本人の目覚め”を訴えています。


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社会/政治 | 08:22:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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