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ラ・フォル・ジュルネ
【文学】 『停電の夜に』
すっかり夫婦仲の冷え切ったインド系夫婦の家に、1通の通知が届く。

「3月19日から5日間、夜8時から1時間の停電となります」

外に出歩くわけにも行かないので、自然と2人はそろってキッチンで夕食をとることになる。
ロウソクの灯では互いの表情はわからない。そんな中、妻のショーバが提案をした。

「インドでは停電があると、おばあちゃんがみんなにおもしろい話を言わせるの。私たちは停電の間、これまでお互いに言えなかったことを打ち明けることにしない?」



停電の夜に (新潮文庫) 『停電の夜に』

 ジュンパ=ラヒリ著,新潮文庫,2003年2月
 ★★★

 <目次>
 ・停電の夜に
 ・ピルザダさんが食事に来たころ
 ・病気の通訳
 ・本物の門番
 ・セクシー
 ・セン夫人の家
 ・神の恵みの家
 ・ビビ・ハルダーの治療
 ・三度目で最後の大陸




本作はインド系イギリス人による短編集で、これによりオー・ヘンリー賞やピュリッツァー賞(ノンフィクション部門)など多くの賞を受賞しています。
かなり昔に読んだ本だったのですが、今回の計画停電を受けて読み直してみました。時間が経って改めて読んでみると、また違った感じ方ができておもしろかったです。



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テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

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文学 | 18:06:57 | トラックバック(0) | コメント(0)