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【コラム】 はたらくことをかんがえる(就活特集まとめ)
プランAプランBを考えました。どちらがいいですか?」

ということを言った部下はオレはいらないから、すぐクビにする。


ある社長の言葉です。
どのような形であれ『働く』ことで社会と関わる僕たちは、何を求められているのでしょうか?



ということで、しばらく続いた【就活特集】前回で終わりです。
就活生と、いま働く社会人に役立つ本を、と思って何冊か紹介してきましたが、僕も自分で考えたことをちょっとまとめようかなーと思います。
『神様はその辺をウロウロしていません』は書評サイトです。でも日記も書くんです。


働きたくないでござる


========


◎誰だって「クリエイティブ」を仕事にしたい

晴耕雨読、という言葉があります。
自然の流れるままに、目の前にある仕事をこなして生きていく、それは充実した人生でしょう。
ところが僕たちは、「自己実現」というバナナを目の前に吊るす訓練を受けて育ってきました。そのために夢と現実の狭間に苦しめられることもままあります。
「社会の分業である」という仕事の本質と、昨今言われる「自己実現のためのツール」という一側面。この乖離は辛いですよね。

『佐藤可士和×トップランナー31人』で、いわゆる前線で戦う人たちが紹介されています。やりたいことをやれている彼らを見るとうらやましく思いますが、彼らはなぜそれができているんでしょうか。

ビジネスは「売れるか」を強烈に意識しますが、その原点は「プロ」の職人にもあるでしょう。
自分の好きなものだけをただただ創って売れるのを待つのではなく、本当のプロは自分の好きなものを創ってそして「売る」んです。
じゃあ売るためには何をすればいいんでしょうか。

まず、お金を取ろう



◎10年後、仮に部署の人数が1/3になったとして

すでに紹介しましたが、『若者はなぜ3年で辞めるのか?』で印象的な言葉がありました。

「自分たちは、会社に配属された部署で指示されたとおりのことをやってきた。その結果、気がついたら、社内では必要のない技術者になっていた。いったいどう責任を取ってくれるのか」

「日本企業でのキャリアなんてわれわれはまったく評価しない。あれは本質的にはマックのバイトと同じだから。そういう仕事を自分の意思で何十年も続けてきた人間は、同情はしても評価はできない」


会社でも、社会でも、取引先でも、恋人でも。誰からでもいいんです。
自分は10年後本当に必要とされているのでしょうか? 「どうすれば求めてもらえるか」を意識せず惰性で動くのは、本当に危険なことだと思います。

仮に部署の人数が10年後に1/3になったとして、生き残れますか?
現在、中国やインドの人材開発が進んで、人材の外注がきくようになってきています。事業の収益で次の投資が決まるように、個人の収益も見られています。そして代わりがきくなら外注されます。
10年後に1/3、とは決して飛躍のある数字ではないでしょう。人事部門や経理部門を外注する会社も現れました。



◎さて冒頭に戻ります。そのあと社長は言いました。

プランAとプランBを作れる部下は求めていない。
作って、比べて、「利益が出ると思うから自分はAをやりたい!」「デメリットは多いけどBで行くべきだと思う!」、というその意見に価値がある。
こっちだって無理があると思ったらそれを言うし、部下がやりたいと思っているなら、あとは責任を取るのがオレの仕事だ。
だけど「どっちがいいですか?」なんて聞いてくる奴は、オレはいらない。



いま自分のいる場所に、誰か他の人がいたとして、何かが変わりますか?
変わらないのであればそれは危険なことだと思います。

例えば茶道を興した千利休は、あの場所に千利休がいなければたぶんダメだったと思います。
他の人があの場所にいたら茶道は別の形になっていたか、あるいは無かったかもしれません。
一方で、例えばすき屋のバイトは、きっとバイトがA君でなくB君だったとしても、すき屋にとって何の変化もないでしょう。
ところが、もしA君が様々な提言をしてそのお店を変えたなら、そこにはB君ではなくA君がいなければダメだったということになります。

「自分の価値」は、自分が生み出したものの価値ではないと思います。
別の人がそこにいたのではできなかった、自分がいたからこそ生み出せた価値、それこそが自分の価値と言えるのではないでしょうか。
他の人がやっても大して変わらない成果なら、自分がいる必要はないんです。


操気弾くらい>



僕もつい上司に聞いてしまいます。「これとこれ、どっちがいいですかねー」って。
冒頭の社長に言わせれば、クビです。
相談と報告をはき違えるのはよろしくないですね。
細かなことであっても、自分の提言を持って、何かを変えていけるようにしたいです。

働くってけっこう楽しいものです。
いま就活の人も、働いている人も、より良い人生を実現できるといいですね。


** 働くことを考える本 **
『地頭力を鍛える』
『日本の電気産業に未来はあるのか』
『思考の整理学』
『「ほぼ日」の就職論。』
『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(1/2)
『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(2/2)
『佐藤可士和×トップランナー31人』
『青年社長』
『西川里美は日経1年生!』
『手紙屋』
『最後の授業』
Otoya


テーマ:なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル:日記

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Otoya | 12:10:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
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