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【語学】『英語ができない私をせめないで!』
Otoyaです。
「君の課に英語ができないやつがいるけどどうなっているのか」というメールが部長から課長に送られて、そのメールが無言で僕に転送されました。
はい笑ってる場合じゃないですよー。

ということで、本気を出すのは明日からの僕ですが、明日から本気を出すための一冊をご紹介。
著者は『ダーリンは外国人』小栗左多里。ダーリンが外国人にもかかわらず英語がしゃべれない著者が、マンガと文章を交えて描いた英語の勉強ルポです。
「英語の勉強法」という切り口で、様々な勉強方法の体験談が紹介されています。

英語の勉強したいんだけど、どんな方法がいいのか迷ってる、今やってる方法じゃ物足りない、という方にお勧めの一冊!



英語ができない私をせめないで!―I want to speak English! (だいわ文庫)
『英語ができない私を
      せめないで!』


小栗左多里著,だいわ文庫,2006年4月
★★★★

<目次>
1.まったく英語が話せない!
2.トニーに相談してみた!
3.英会話スクール初体験!
4.英語の本を読んでみた!
5.ネットで勉強してみた!
6.英会話スクールに通ってみた!
7.ネットで先生を探してみた!
8.ラジオ英会話を聴いてみた!






========


◎巷にあふれる英会話ビジネス

英会話の勉強法といえばまず思いつくのが英会話スクール。
AEONとかECCとかGABAとかベルリッツとか、もうやりたい放題やってくれちゃってますね。
ちなみに「NOVA」で検索したら破産管財人のホームページに。このリンクもいつまでもつやら。。

さて著者によれば、他にも米軍基地内でのレッスンや、演劇、料理、映画鑑賞をやりながらのレッスンなど、メジャーどころ以外の英会話スクールを幅広く紹介してくれます。
「何かをしながら英語で話す」というのは、英語だけでなく他の経験も得られて新鮮そう。
他にも英会話喫茶とか、先生探しサイトとか、色々ありますねえ。

さらに著者は通販で、「12日間聞くだけで英語耳になる」というマジックリスニングを5万円で購入しますが、どうやら5万円の価値はなさそう。
他に普通のおばちゃんが経営している授業料500万円の英語塾とか、明らかに態度の悪い外国人校長のエピソードとか、おもしろおかしく紹介してくれています。

途中、「外国人の話で笑うことがワンランクアップな自分じゃないのよ」という著者の言葉が出てきます。外国人としゃべれてしまうとついウキウキしてしまいますが、本当はしゃべることに意味があるのではなく、理解し合うことに意味があるんですよね。
よく知りもせずに「日本人はこれだから」と卑下する人もいますが、これについても、ちゃんと日本と外国の文化を知り比較してから発言して欲しいものです。



◎著者おススメの本

 1)『ENGLISH Through Pictures Book1』(洋販出版)
 2)『A PEANUTSBOOKFeaturing SNOOPY』(チャールズ・M・シュルツ他,角川書店)
 3)『DUO』『DUOセレクト』(鈴木陽一著,IPC)
 4)『週刊ST』(ジャパンタイムズ)
 5)『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』(向山淳子・貴彦著,幻冬舎)
 6)『快読100万語!ペーパーバックへの道』(酒井邦秀著,ちくま学芸文庫)
 7)『英語と仲直りできる本』(デビッド・パーカー著,アルク)


まず著者が紹介するのが以上の書籍。
③の『DUO』は著者絶賛なので試してみようかなーと思いました。
例文暗記で単語を覚えるというものですが、超初心者の僕としては暗記もアリかと思ってます。
漢語の素読と同様で、基礎を作る上では意味わからなくてもとにかく覚える、というのも大事かと。
あとは地道に上記おススメの書籍を読んでいこうかなあと思ったり実際にいつやるのかは不明だったり。。まずはスヌーピーから手をつけるかな・・・

そして著者がやめた方がいいといっているのが『サブリミナル英会話』
僕も読んだことがあるんですが、日本語(Japanese)と英文(english)が直列(in-line)に交互に(in alternate shift)現れる(appear)本(book)で、ストレス(tension)しかたまりません。なかなか鼻につく(fulsomeness)1冊です。



◎著者おススメのウェブサイト

◆単語系(単語テストとかとか)
 ・hungry for words.com
 ・UNIQUE ENGLISH
 ・毎日コツコツe-Tango単語力
◆テスト・レッスン系(TOEIC対策に)
 ・英語タウン.com
 ・Yahoo! Education/英単語センター1500問題集
◆総合系(コンテンツが豊富!)
 ・週刊ST・オンライン版
 ・All about Japan
 ・アルク
 ・ペラペラ

そして著者が紹介するサイトが上記の通り。(リンクミスしてたらごめんなさい)
僕はメーリスで毎日単語が届く「hungry for words.com」とか使ってます。ちゃんと毎日やらないとメールボックスが大変なことになってしまうんですけどね…。
他のサイトもチェックしたいんですが、仕事に追われて時間が取れないのが辛いところ。でもどれも気軽に楽しめるサイトばかりで、勧めるだけのことはあるなと思います!



◎結局必要なのは・・・

さまざまな英語の勉強体験をして著者がたどり着いた結論は、「毎日コツコツがんばる」ということ。飽きないために色んな方法を試すのはいいんですが、試しながらも、英語の勉強自体をやめてはいけないということですね。

ラジオ聞いたりサイトを見たり、著者の足跡を僕も辿ろうかと思います。
あと英会話スクールに関してはマンツーマンが良いとのことだったので、ちょっと値段はしますがマンツーマンどうしようかなーとか考え中。
あとポッドキャスト的なものもやりたいんですが、ウォークマンの使い方がよくわかっていないので、こいつを何とかしたいです。

本書の中で、著者が夫であるトニーの行動を観察するシーンがあります。
トニーは独学後で数ヶ国語をマスターした語学オタク。その彼を観察するところによれば、とにかく外国語に触れて、わからないところは調べて、味わい、使ってみる。そうやって言葉を楽しむことが大切のようです。
しゃべれないとどうしても苦手意識が先に来てしまい、早くしゃべれるようにしなきゃと焦ってしまう僕ですが、まずは語学を楽しむところからはじめたいと思いました。



** 著者紹介 **
小栗左多里(おぐり さおり)1966~
日本の漫画家。岐阜県関市出身。岐阜県立加納高等学校美術科、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
1995年、少女漫画誌『コーラス』にて『空に真赤なモノレール』でデビュー。
夫のトニー・ラズロとの結婚生活を描くコミックエッセイ『ダーリンは外国人』シリーズで有名。
現在、一児の母。好きな食べ物は寿司とマスクメロン。
(wikipediaより)



** 他にこの本を紹介しているサイトさん **
「世界一周するって決めたんです!」さん
「たれなり徒然記」さん
「3ヶ国語が話せたら…」さん
「感想memo blog」さん
「つらつらと…」さん
「徒然なるままに」さん
「ミズホの虹旅」さん
「ポコアポコヤ」さん
Otoya



テーマ:ブックレビュー - ジャンル:本・雑誌

関連するタグ Otoya 【一般書】 【科学/技術/専門】 【語学】 小栗左多里
科学/技術/専門 | 23:27:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
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