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ラ・フォル・ジュルネ
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【音楽】 『LA FOLLE JOURNÉE au JAPON 2010』
「音楽はショパンの言語だ」by Franz Liszt



『LA FOLLE JOURNÉE au JAPON 2010』
    ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

  公式サイト

  wikipedia

  ★★★★




◇「ショパンの宇宙」

毎年、有楽町の東京国際フォーラム、丸の内エリアを中心に開催される、世界最大規模のクラシック音楽の祭典です。
私は2年目から毎年通っていますが、今年もレビューしてみたいと思います。
(過去の記事はこちら→2009


当日知ったのですが、今年は例年よりも日数が少なく、5月4日で終了なんですね。(そのため感想が事後になってしまいました…)

さて、今年のテーマは"ピアノの詩人"ショパン
(ショパンについては、記事最後を参照ください)
今回は2公演を聴きに行ったので、そのレビューです。



◇『ピアノ協奏曲第一番』

  公演番号No.315
   ショパン『ピアノ協奏曲第一番』
    ピアノ:ボリス・ベレゾフスキー(ロシア)
    指揮:ドミトリー・リス(ロシア)
    演奏:ウラル・フィルハーモニー管弦楽団(ロシア)


映画『のだめ後編』で、主人公のだめが世界デビューするときに(シュトレーゼマンと)演奏した曲です。
ちなみに、のだめは最近"NODAME"としてCDリリースしましたね。

曲の解説
第一楽章の主題こそ格好いい感じですが、そこはやはりショパン。中盤以降はキラキラしたうっとりするようなメロディです。いつも思うんですが、ショパンは作曲者自身がうっとりしちゃってる感じの曲ですね。私はノリきれないときもあったりするんですが…

演奏の感想
ピアノソロは、音が一つ一つ飛び跳ねるような、曲調にあったすばらしい演奏でした。
一方、伴奏のオーケストラは少し"後ノリ"でした。狙っているのか天然(ロシア人の気質)なのかわかりません、“ため”が長すぎる感じが私はあまり好きではなかったです。
ピアニストの一言「Not Chopin.(笑)」で始まったアンコールは、ピアノの独奏。曲名はわかりませんが、高速の細かい音符をしっかり弾きこなす超絶技巧をたっぷりと楽しめました。



◇『ピアノ三重奏曲』

  公演番号No.358
   フンメル『ピアノ三重奏曲 ヘ長調 op.22』
   リース『ピアノ三重奏曲 ヘ短調』
   ショパン『序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 op.3』
   ショパン『ワルツ 変イ長調 op.42』

     演奏:トリオ・ショーソン(フランス)



お次はヴァイオリン(Vn)、チェロ(Vc)、ピアノ(Pf)という一般的なピアノトリオ編成。
曲はよく知らないので、解説は割愛。

演奏の感想
今年のラフォルジュルネ最後の公演(しかも夜)ということで、いい意味で気が抜けた演奏でした。
演奏者について。
Vnは個性的というか自由にのびのび演奏している感じ。裏を返せば、少し走りすぎかな、と思いました。
Pfはもう少し楽譜をさらってほしかったですね。もちろんプロなので物凄く巧いんですが、細かいミスがあったり、楽譜に目が釘づけだったりが目立ちました。
そしてVc。トリオの中でVcが一番うまかったです。VnとPfだけでは不安定なアンサンブルでしたが、Vcが入ると安定しました。曲の道筋が見えてきて、聴くほうも安心感。これは低音が入ったから、とかではなく、演奏者の技術の問題ですね。

最後まで楽しみたかったのですが、終電のためアンコールは泣く泣く断念…
というか、最後の公演に限って時間押す、とかやめて…



昨年のバッハでは色モノの公演(バラライカとか)を多く選んでしまったため、実はあまりバッハらしさが感じられませんでした。というわけで、今年は正統派クラシックを狙ってこの2公演聴きましたが、予想以上に"当たり"でした。
現時点では2011年の予定は発表されていませんが、個人的にはそろそろ現代音楽こないかなーとか期待してます。まぁ来ないでしょうが。
満足のコンサートでした。



** 著者紹介 **
Frédéric François Chopin
1810年3月1日~1849年10月17日。ポーランド・ワルシャワ出身の作曲家・ピアニスト。作品のほとんどがピアノのための曲という、珍しい作曲家。代表作『別れの曲』『革命のエチュード』など。




** 参考リンク **
フレデリック・ショパン

sing

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