■レビュージャンル
■テーマ別記事リンク
■管理人プロフィール

Otoya sing です.
地震の影響はありませんでした.
通常運営してまいります.

■最新記事
■カウンタ


当サイトではきれいなお姉さんを
全面的に支持します

■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■QRコード

QR


ラ・フォル・ジュルネ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


関連するタグ
スポンサー広告 | --:--:--
【コラム】 松丸本舗
本はもっと遊びたがっている――


松丸本舗 松丸本舗

    丸善・丸の内本店 4階「松丸本舗」(洋書売場の奥)

    〒100-8203
   東京都千代田区丸の内1-6-4丸の内オアゾ

   TEL 03-5288-8881 (丸の内本店代表)

   営業時間 9:00~21:00

   ★★★★








東京駅から徒歩1分、丸の内OAZO内にある一風変わった本屋の紹介を紹介します。まぁ、紹介するまでもなく有名ですが、ずっと行きたかった場所に初めて行ったので。





◇本屋ではなく書斎

松丸本舗は、本屋の常識を覆しました。
普通の本屋は、まず本の形態で売場が分かれ、その中で出版社別、著者名別で分類されていることが多いかと思います。
松丸本舗では、分類のキーはただ1つ。本の「内容」だけです。
内容がある程度近ければ、小説も専門書も新書も写真集も同じ本棚に陳列されています。
店内には、床から天井まで本がぎっしり収められた、テーマごとの本棚が渦形に並べられ、所狭しと客が本を選んでいます。

イメージとしてはVillage vangadeといえばわかりやすいかもしれません。手書きのPOPも似た感じですし。

シーズンごとにテーマを入れ替えているそうなので、何回行っても楽しめる本屋です。



◇松岡正剛ってだれよ?

松丸本舗をウロウロしていると、なんか一見マジメそうでもよく見るとシモ系の本が多いなぁ、と思っていました。「松丸本舗編集者の松岡正剛さんて、もしやただのエロい人?」とか思っちゃいましたが、私が行った時期のテーマが「男本・女本・間本」だったからですよね。きっと。

松岡正剛氏は、「ブックウェア」というコトバを使って活動する、「生涯一編集者」です。
HPによれば、 ブックウェアとは、本にかかわるあらゆる人・事・物をつないで動かすしくみのようなもの  だそうです。

編集工学の提唱者である氏が、それを誰にでもわかるように噛み砕いたもの、と考えればいいでしょうか。
編集工学は、情報編集の方法を「型」として扱いやすくする概念です。
企画・コミュニケーション・クリエイティブワークなど様々な分野に応用できるものだそうです。

『思考の整理学』が、個人のアイデアをまとめる方法だとすると、編集工学は、本を通して、人類の知を様々なカタチに仕立て直す、と言えるかも知れません。



◇これからの本屋

少し話題は変わりますが。
電子書籍がどんどん調子こいてきましたが、最近、それに危機感を覚えたリアル書店が活気付いてきたように感じています。

私は、電子書籍はリアル書店と相反するものではないと思っています。それどころかむしろ、協力しあっていくべきかと思います。
例えば、リアル書店の店内にiPadを設置して販促に使うとか、出版社でなく本屋がアプリを提供するとか。個人的には、無線LANが使える本屋があればいいなーと思います。マクドナルドのDSエリアの本屋版、とかおもしろいとおもうのですが。

そうはいっても、何でもかんでも一緒になればいい、といっているわけではありません。電子書籍も、リアル書店も、どちらも一方にしかできないことがあるはずなので、その辺をうまいこと協力していく流れができたら、本好きかつデジタル好きな私としては嬉しいですね。

リアルでもWeb上でも、おもしろい本屋(と本)を探すのは楽しいものですね。



** 著者紹介 **
松岡正剛(まつおか・せいごう)
1944年1月25日、京都出身。編集者、著述家、日本文化研究者。編集工学を提唱。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を歴任。現在、株式会社松岡正剛事務所代表取締役、編集工学研究所所長、ISIS編集学校校長、連志連衆會理事。
『世界一受けたい授業』(日本テレビ)には2005年から構成協力として参加している。
(wikipediaより)

** 参考リンク **
・「セイゴオちゃんねる
・「千夜千冊
・「イシス編集学校

sing

テーマ:書店 - ジャンル:本・雑誌

関連するタグ sing 【sing】 【イベント】
イベント | 23:20:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。