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【文化】 『ツイッター ~仕事で役立つ即効ワザ57』
いつか、米国議会図書館がTwitterの情報をすべて保存すると発表したことがありました。
そんだけ人々の生活に普及したTwitterだけど、使ったことなかったので、今回使ってみることにしましたよ。それに先立ちまとめ本を一冊読んだので、Twitterについて考えてみました。


ツイッター仕事で役立つ即効ワザ57
 『ツイッター
  仕事で役立つ即効ワザ57


 日経PC21編,日経BP社,2010年4月
 ★★★

 <目次>
 1.迷わず始められる6ステップ
 2.知っておけば安心ツイッター作法
 3.フォロワーを増やすワザ
 4.ケータイとiPhoneでどこでもツイート
 5.たくさんの情報を”収集・整理”するワザ
 6.企業アカウントを運営するノウハウ

 




========


◎キーワードは「自己顕示欲」

この本の文脈で強く感じたのが「どうしたら人に見てもらえるか」

「いろんな人をフォローすると、こっちもフォローしてもらえますよ」
「フォロワーの多い人に話しかければ注目されますよ」
「ニュースの紹介とか有用な情報を発信するとフォローされやすいですよ」
「自分のどの発言がウケたか分析して、もっとフォロワー増やしましょう」
「プロフィールを整備すれば人も寄り付きやすいですよ」


もうね、いかなる手段も「自分を見てくれる人」を増やすという目的に尽きている。

ブログやSNSがあんなに普及したのは自己顕示欲を満たせるからだと思います。
日常生活では相手が聞いてくれなければどんな高尚な意見もしゃべることはできないけれど、ウェブなら基本的には情報の垂れ流しだから、何を言っても許される。
それを不特定多数に発信すると、ときには返事が返ってくるから自己顕示欲が満たされて、普及の要因になっている。ツイッターもまた然りで、「つぶやく」ことは本当は目的じゃなく、「つぶやきを見てもらう」ことが大事になってる。だからこそウェブなんですが。

   ホームページ → ブログ → SNS → ツイッター

と、だんだんと情報発信のハードルは低くなってますよね。
SNSと比べては、一度強められたウェブ上での人間関係が緩められていて、ちょうどよい距離感が模索されてるのがわかっておもしろいです。けど根底にあるのは「自分を見せたい」ということで、コミュニケーションの基本に何があるかがよくわかる。

ただ本書では「自分を見てもらうためには相手を知ること」というのも示されていて、フォロワーを増やそうとする中で、世の中に何が求められているのかを模索できるのは有意義なんじゃないかと思いました。
企業もそうだけど、成功しようとしたら自分の利益を追求するだけではダメなので。

他には、「他人を不快にしちゃダメ」「空気読んで発言しよう」「会社から書き込まないように」なんてことが書いてありました。


スネ夫の自慢話

 一方通行のコミュニケーションは
 よろしくありませんな













◎ウェブは見たいものしか見れない

ツイッターとは離れるけど、RSSとかも含めて、ウェブで情報収集しようとすると本当に偏るなあと思います。
ウェブには膨大な情報が溢れているように思えて、だからこそある切り口でフィルタリングする必要がある。その基準は「自分が見たいかどうか」「自分が興味あるかどうか」になって、そうすると情報って偏ってくる。

ニュースとか中立な情報とかを集めることで、「自分は偏りのない情報を集めてる」と言えるかもしれません。でもどこかで選択は必要で、その時点で嗜好の偏りはどうしても生まれてしまう。
もちろんそれを言ったら日常生活も同じなんですが、SNSやツイッターで簡単にコミュニティを形成できるようになって、その偏りは大きくなってる気がします。
コミュニティは偏りがあることを許容してくれるから、良くも悪くも偏りが増幅されるんでしょうか。


最近社会人の間では土日なんかを使った勉強会が流行ってますね。
僕は土日は休みたいのでいかないけれど、彼らは興味のある分野について調べたり、情報を交換したり、簡単な事業みたいなことまでやっている。
2枚目の名刺を持ってどう活動するか? というのはこれからの社会人の大切なスキルになるかもしれません。

そして僕は、ウェブの仮想的な付き合いだけじゃなく、こうしたリアルのコミュニケーションだと思います。幸いにして今はウェブをインタフェースとして、リアルでも比較的簡単にコミュニティの形成ができるようになっています。
そこで得られる情報は深く、そしてウェブとはまた違った偏りがあると思うんです。



◎Twitterをどう使おうか

さてTwitter。
僕はちょっと理由があって、特定の人の傾向を調べる目的で始めました。フォローするのは自由だから、数人サンプルを選んで、その人のつぶやきを追っていくことで、僕の知らない他人の文化を知ることができるのではないかと。
問題はどうやって探すかですが、試行錯誤中。
うまくいったら報告します。



** 本書で紹介しているサイト **
Twitter公式サイト
Hoot Suite →クライアントサイト
モバツイ  →携帯での閲覧用アプリ
Twitter Search →ツイートを検索できる
ふぁぼったー →注目されているツイートを紹介
バズッター →話題になっているテーマを紹介
hashtagsjp →日本におけるハッシュタグのまとめサイト
Togetter  →各種ツイートのまとめサイト


** この本を紹介しているサイトさん **
こどもと出直すオトナの人生さん
マインドマップ的読書感想文さん
 →Twitter関連書籍をいくつか挙げられてます
GoTheDistanceさん
中小企業診断士ペパチェの議さん
 →企業がTwitterを使う場合について言及
Otoya

== ノート ===

・ウェブによりコミュニティ形成が簡単になって、より嗜好性の強い集まり方ができるようになっている。従来はコミュニティと言えば土地や血がその切り口だったけど、仮想的な切り分けが進んでいるのはおもしろい。言葉の壁がもう少し緩和されれば、もっとおもしろい世界が見えてくるかもしれない。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

関連するタグ Otoya 【一般書】 【文化/芸術】 【HowTo】 日経PC21
文化/芸術 | 21:51:35 | トラックバック(1) | コメント(0)
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