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【文化】『オトナ語の謎。』
あなたはオトナですか?
お世話になっております。なるはやでよろしくどうぞ。



『オトナ語の謎。』 ( ほぼ日ブックス )
糸井重里[監修]、2003年12月、東京糸井重里事務所

★★★★
オトナ語の謎。 amazon


奇天烈でヘンテコで不可解。それでいて、ある意味、社会を裏で動かしている言葉。
それが本書で扱うテーマ、「オトナ語」です。

オトナは威厳を保ちたいのに、ひたすらへり下る。
オトナは言葉を略すのが好きだが、わざわざまわりくどく言い換 えるのも好き。
オトナは「横文字は苦手」と言いつつ、自分からは使いたがる。


本書を読むと、オトナ語にはさまざまな思いが込められていることがわかります。自分の希望だったり、予算や時間の都合だったり、上司からのプレッシャーだったり。
オトナはこれらを決して言わずオトナ語一語でまとめ、また聞く側も暗黙の了解で察します。こんな奇妙な言葉を駆使して生きているのがオトナなんですね。むしろ、この言葉を正しく使える人こそが、TPOを弁えた”オトナ”なのかもしれません
けっこう死語も混じっていて、あらためて読むと自分はこんな言葉を使っているのか、と恥ずかしくもなります。が、結局、自分も実際はやっぱり使っていくんでしょうね (笑)

個人的には、「派手」と「賑やかし」の区別がレベル高いなぁ、と思いました。 こういうのはさりげなく使いこなせるとかっこいいですよね。


本書はオトナ語の辞書としての側面もあります。本当に役立つビジネス書というのは、こういう本のことをいうのかもしれません。就職を控えた大学生へのプレゼントなんかに最適なのではないでしょうか。


ほぼ日刊イトイ新聞で大人気を博した連載を書籍化したもの。一項目5行程度の解説がわかりやすく、ちょっと読み用のエッセイにもなる、いろいろな意味で面白い本です。長く手元においておきたい1冊です。

最後に問題投下。以下のオトナ語を説明できますか?
「ヨットにオールはウォントですがマストはマストです」



~ 著者紹介 ~
糸井重里(いとい・しげさと)
1948.11.10、群馬県生まれ。コピーライター、エッセイスト。西武百貨店やスタジオジブリをはじめ、数々の有名コピーを手がける。1998年に開設した『ほぼ日刊イトイ新聞』は、(”ほぼ”ではなく)毎日更新されており、一日の総ページ閲覧数80万件を超える大人気サイトとなっている。

~ 関係ありそうな他サイトさま ~
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文化/芸術 | 19:23:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
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