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【専門書】『ハートで感じる英文法』
最近、TOEICの点数が415点から510点にアップしました!
……と、さすがにこれではマズイと思ってですね、英語の勉強を始めているOtoyaです。
と言うことで、このサイトでも「語学」をひとつのテーマにしたいと思います。
僕の語学力にあわせて今後何冊か紹介していく予定ですので、よろしくです。
ということでまずは1冊。


『ハートで感じる英文法』
大西泰斗、ポール・マクベイ共著,NHK出版,2006年1月
★★★★

ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話 (語学シリーズ)ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話 (語学シリーズ)
(2005/12)
大西 泰斗ポール・マクベイ

商品詳細を見る

<目次>
1.「イメージでつかむ」前置詞の世界
2.Theは「1つに決まる」
3.「導く」thatのキモチ
4.「迫ってくる」現在完了
5.「躍動する」進行形
6.すべての-ingは躍動する
7.未来形なんてない
8.助動詞のDNA
9.過去形が「過去じゃない」とき
10.仮定法を乗り越えろ
11.英単語もイメージだ
12.「文の形」にも感覚がある



本書は、「ルールとしての英文法なんか取っ払って、語感や感覚で理解しよう!」というコンセプトの、実にスピリチュアルな一冊。
2005年秋に放映されたNHKテレビ「3か月トピック英会話 ハートで感じる英文法」の書籍版だそうです。

========


英文法というと、どうしてもコツコツとした暗記になってしまいがち。
でもこの本では、あくまでネイティブの「感覚」で教えてくれます。

たとえば「~せず」「~やらず」の「ず」は日本語では否定のイメージですが、日本人は誰も文法を意識せず、ただ「~ず」という音だけ聞いてそのイメージが沸きますよね。
英語についても、ネイティブはそれぞれの文法にどんなイメージを抱いているのか、について本書は解き明かします。

これが実にわかりやすいの!
進行形・分詞・動名詞などと分類される「ing」や、なぜ疑問文が助動詞・be動詞を倒置した形なのか、現在完了はそもそも何なのか等について、堅苦しい文法を一切排除して、それらの本質を教えてくれます。
今まで漠然と広がるに任せていた文法の海に、ひと筋の光が走った気分でした。


本書のみで英文法を知ることは難しいでしょう。
しかし読み書き喋りをする上で、本書が述べるように文法の持つイメージをつかむことは、英語学習において力強いのではないでしょうか。
ごくごく簡単に読め進められるので、僕のような英語初心者にはもってこいの一冊でした。
章末に載せられる「各前置詞のイメージ」や、巻末のオマケもありがたいです。



** 著者紹介 **
大西泰斗(おおにし ひろと)1961~
筑波大学大学院文芸言語研究科博士課程修了。オックスフォード大学言語研究所客員研究員を経て、東洋女子短期大学教授。
NHK教育テレビ『3か月トピック英会話ハートで感じる英文法』講師。
著書に『英文法をこわす』など。
(本書より)


Paul Chris McVay(ぽーる くりす まくべい)
英国プレスコット出身。オックスフォード大学修士号取得。現在麗澤大学教授。
英語、フランス語、スペイン語に精通し、英国、オーストラリア、スペインで語学教育に携わる。
NHK教育テレビ『3か月トピック英会話ハートで感じる英文法』で大西氏と共演。
(本書より)



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関連するタグ Otoya 【一般書】 【科学/技術/専門】 【語学】 大西泰斗
科学/技術/専門 | 23:59:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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