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【フィクション】 『鴨川ホルモー』
「ホォォォルモオオ


オオオオオオオオ


オオオオオオオオ


ォォォォォォーー


ーーーーッッッ!」



『鴨川ホルモー』


万城目学

産業編集センター

2007年本屋大賞6位
第4回ボイルドエッグズ新人賞

単行本 文庫  映画 舞台

★★★




あらすじ
京大の新入生・阿部は、一目惚れという論破不可能な理由で、謎のサークル“京大青竜会”に入会する。しだいに活動内容が“ホルモー”を競うことであることがわかってくるが、数ヶ月経っても“ホルモー”が何なのか、は依然不明。
祇園祭宵山に開催された“四条烏丸交差点の会”をもって、歴史にその名を刻むこととなる第五百代目ホルモー、通称“鴨川ホルモー”が幕を開けた。



とまぁ、“ホルモー”の説明なしでは、全然意味がわからないストーリー。
でも、主人公の安倍君も同じ心境なのです。
このままお楽しみください。


設定がなかなか手の込んだものになっており、それが“ホルモー”のルールにもなっています。

例えば4大学のチーム名。
東の京大青竜会、南の龍谷大学フェニックス、西の立命館大学百虎隊、北の京都産業大学玄武組。

例えば「〈ホルモー〉ニ関スル覚書」第十七条と“鴨川ホルモー”の発動時期。
八百万の神様の掌の上な感じが、怖ろしくていいですね。

それにしても“吉田代替わりの儀”ヒドスゴいことといったら。まさかのレナウン。
これは京大青竜会における最重要イベント。
本書でもある意味、最大のクライマックスと言えるでしょう。
いくらなんでもやりすぎだ!(褒め言葉)


物語は“ホルモー”を中心に展開しますが、サークル内の人間関係のイザコザがストーリーのメイン。
でも個人的には、こっちはどうでもよかったです。
あ、でも凡ちゃんはカワイイですねー。マンガ版では特に。


「若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。
京都の町に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。」
(カバー裏より)
とにかく大笑いして、読後にスッキリしたい人にオススメです。


同じく京都の作家 森見登美彦の小説レビューはこちら
『夜は短し歩けよ乙女』
『太陽の塔』



** 著者紹介 **
万城目 学 (まきめ まなぶ)
1976年2月27日生まれ、大阪府出身。京都大学法学部卒。
本作で作家デビュー。代表作『プリンセス・トヨトミ』『ホルモー六景』ほか。
第2作『鹿男あおによし』は玉木宏主演でドラマ化された。(wikipediaより)


** 他にこの作品を紹介しているサイト **
「渦巻き洗濯機」さん
「最近のヒット! 」さん
「本を読む女。改訂版」さん
「読書感想文」さん

sing

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:本・雑誌

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フィクション | 10:39:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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