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【HowTo】 『女はなぜ突然怒り出すのか』
女はなぜ、突然怒り出したり、泣き出したりするのか?
女はなぜ、みんなして「ヨンさま」にハマるのか?
女はなぜ、ブランドのバッグを欲しがるのか?
女はなぜ、男を困らせるわがままをわざと言うのか?
女はなぜ、恐ろしいほどに男の浮気を嗅ぎつけるのか?



女はなぜ突然怒り出すのか? (角川oneテーマ21)  『女はなぜ突然怒り出すのか?』

  姫野友美著,角川ONEテーマ21、2006年3月
  ★★★★★

  <目次>
  1.どうして女はいつもこうなんだ!
  2.女は悪魔か? それとも天使か?
  3.男と女はやっぱり別の生き物?
  4.お願いだ、これだけはやめてくれ!
  5.女を敵に回すか味方につけるかでは大違い!



女性とちょっとしたトラブルを起こすことは、男なら誰にでもあることのはず。
そんなときはぜひこの本を読んで下さい。多くはそれで解決するはずです。
女性とのコミュニケーションのバイブルとして、これほどの本はないでしょう。


本書では、医学博士・診療内科医の著者が、男女の「差」を教えてくれます。
「差」を知らなければ理由もわからず、次の可能性に踏み出せません。
それでは男女にはどのような「差」があるのでしょうか?


========


◎最大の違いは「子供」

いかに子孫を残すかは、生きるもの全ての持つ最大のテーマです。

オトコはタテの繋がりを必要とします。
タテの社会を登ることで、より多くのオンナを得なければなりません。
タテ社会を登るために、他のオトコからも認められるように、オトコは「理由」「理屈」を大切にして、より将来性のあるビジョンを持とうと努力します。

この「理由」を求めようとするホルモン・テストステロンは女性の10倍以上。オトコが理屈っぽいのは、脳みそがいけないんです。

一方で、オンナはヨコの繋がりを必要とします。
巣に残されたオンナたちは、集団で子供を育てていかなければなりません。そのためにオンナ同士のヨコの繋がりが重要になります。
オンナがおしゃべりをするのは、ヨコ社会における情報を貪欲に得るためです。
ヨコ社会に入らなければ、オンナは生物としての使命をまっとうできません。


オトコにとっての快感はドーパミンです。
これは発射により得ることができ、セックスは男にとってのフィニッシュです。
そしてオトコはより多くのオンナに種を蒔くために、次のオンナを得ようとします。
街を歩いていて素敵なお姉さんについ目がいってしまうのも、あまつさえ浮気すらしてしまうのも、脳みそにそうしたプログラムが書かれているためなのです。

オンナにとっての快感はエンドルフィンです。
これは満たされることで得ることができ、セックスはオンナにとってのスタートです。
種を受け入れた後、子供を産み育てるために、オンナはオトコに守ってもらう必要があります。
そのためオンナは、オトコを自分のところにとどめさせることが必要になります。

女性は男性よりも嗅覚が発達していて、他人のフェロモンを嗅ぎ分けることが可能です。
女性が浮気に敏感なのは、単にカンが鋭いだけでなく、化学的に変化を察しているのですね。
要するに、オトコにはファブリーズが必須だということです。



◎「見られたくないなら、最初からそんな短いスカートをはくな!」

オトコなら一度は思う、エスカレーターでのふとした疑問。

本当はじっくり遺伝子(オトコ)を選びたい。でもオンナの美しさには限りがある。
だから女性は化粧もするし、短いスカートを履きますが、自分を守るという意味では決して見せたいわけではありません。

見せて引き寄せなきゃならない、でも見せたくない。
こうした矛盾を本質的に内在しているのがオンナだ、と著者は言います。


オトコを引き付ける時期、子供ができて1人のオトコに守られようとする時期、そして子育てを終えた後……
女性は子育てのフェイズに併せて、あるいは人生のフェイズに併せて、全く別の生き物であるかのように変化します。
オトコはこれを理解しなければなりません。

その時々に生じるオンナであるが故に持つ女性の問題に対して、本書では著者はいくつもの解決策・テクニックを提示。
これで女性とのトラブルも解決すること間違いなしでしょう。
ぜひ座右に控えさせたい一冊です。



◎愛は4年で終わる

最後に、本書にて著者は、「愛は4年で終わる」と述べています。
恋愛を引き起こす原因である、相手に夢中になる脳内麻薬PEAは、4年で尽きます。
この4年の意味は、1人の子供を産んでから次の子供を産むまでのサイクル。
多くの遺伝子を残すなら、1人の相手とは4年付き合えばそれでいいということです。

脳みそにそう書かれているならば、4年で相手に冷めるのは仕方ないのでしょうか。
僕はそうではないと思います。

トキメキが無くなったとしても、幸福・安心を感じる脳内物質・セロトニンがそれを埋めてくれます。
長く付き合った人であるからこそ、セロトニンは作られるのです。
「愛」が「情」に変わっていく。本当によくできた仕組みじゃないですか。
時にこの「情」に苦しめられることもありますが、そんな情を大切にして、そして何よりお互いを理解しあえる関係を築きたいですね。



** 著者紹介 **
姫野友美(ひめの ともみ)
東京医科歯科大学医学部卒業。医学博士、診療内科医、ひめのともみクリニック院長。
クリニックで多くのビジネスマン・ビジネスウーマンのカウンセリングを行っている。
「午後は○○おもいッきりテレビ」「スーパーJチャンネル」「生島ヒロシのおはよう一直線」などのコメンテーターとしてもおなじみ。著書多数。
(本書より)



** 他にこの本を紹介しているサイトさん **
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」さんの、「女を理解するための7冊」
「しゅがー・ありすの読書三昧」さん
「ニュージーランド企業家日記」さん
「モリコウスケ公式ブログ」さん

Otoya


テーマ:ブックレビュー - ジャンル:本・雑誌

関連するタグ Otoya 【一般書】 【思考法】 【HowTo】 姫野友美 ★★★★★
思考法 | 00:02:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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