■レビュージャンル
■テーマ別記事リンク
■管理人プロフィール

Otoya sing です.
地震の影響はありませんでした.
通常運営してまいります.

■最新記事
■カウンタ


当サイトではきれいなお姉さんを
全面的に支持します

■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■QRコード

QR


ラ・フォル・ジュルネ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


関連するタグ
スポンサー広告 | --:--:--
【社会/政治】『アフリカ・レポート』
ジンバブエという国をご存知でしょうか。
80年代に独立した南アフリカの国で、整備されたインフラと農業基盤から「最も恵まれた独立」と言われました。

それから30年。

ジンバブエは、金正日を抑え世界最悪の独裁者1(※1)に輝くムガベ大統領を擁し、
朝鮮・ウォンやイラク・ディナールなどとともに世界で最も価値の低い通貨に認定されるジンバブエ・ドルは合計25桁のデノミを経て、2008年11月には年率897の、2009年1月には年率6.5×10の108乗ハイパーインフレを達成しました!(※2)

ヤッホゥイ!


デノミネーションと言うのは、インフレしすぎた通貨の桁を削ること。
例えば4桁のデノミならば、価値はそのままで、1万円⇒1円に換算します。
ジンバブエドルは4回に分けて25桁のデノミを行いましたが、これは、

10,000,000,000,000,000,000,000,000(1千秭)Z$ = 1Z$

という計算になりますね。ドラゴンボールもびっくりのハイパーインフレにもう笑いが止まりません。
すでに紙幣を刷るための紙も無く、布のお金が出回ったとか。


そんなアフリカで今何が起きているのか? と言うことで1冊ご紹介。
アフリカの現状をとてもわかりやすく、かつ実情に即してレポートしており、ページをめくるのも楽しい読みやすい一冊でした。



『アフリカ・レポート―壊れる国、生きる人々』
松本仁一著,岩波新書,2008年8月
★★★★

アフリカ・レポート―壊れる国、生きる人々 (岩波新書)アフリカ・レポート―壊れる国、生きる人々 (岩波新書)
(2008/08)
松本 仁一

商品詳細を見る

<目次>
序.アフリカの今――ルムンバの夢はどこへ行ったか
1.国を壊したのは誰か――ジンバブエで
2.危機に瀕する「安全」と「安心」――南アフリカ共和国で
3.アフリカの中国人――南アで、アンゴラで、スーダンで
4.国から逃げ出す人々――パリで、歌舞伎町で
5.「人々の自立」をめざして――農村で、都市スラムで
6.政府ではなく、人々に目を向ける――ケニアで、ウガンダで、セネガルで


続きを読む >>

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:本・雑誌

関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 松本仁一
社会/政治 | 18:07:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会/政治】『アメリカの宇宙戦略』
今年は「世界天文年2009」なんだそうです。
宇宙と言えば、40年も昔の技術で人間を月へ送り込んだアメリカ。
スペースシャトルの2010年退役や、遅々として進まないISS(国際宇宙ステーション)の建設を見ると、あの時代が夢のように思われます。
その一方で、実は極秘裏に宇宙基地を作っていたり…、なんて空想も膨らみます。
(この辺は『MoonLight Mile』というマンガがかなりのリアリティで描いているので、宇宙に興味がある人は必読)

さて今回は、そんなアメリカの宇宙戦略を探ってみました。
著者は時事通信社ワシントン支局長(現職)。信頼できる内容です。


アメリカの宇宙戦略 (岩波新書)
 『アメリカの宇宙戦略』 
 明石和康,岩波新書,2006年6月

 ★★★★

 <目次>
 1.シャトルの光と影
 2.宇宙への野心
 3.ブッシュの新宇宙戦略
 4.冷戦から対テロ戦争へ
 5.ミサイル防衛
 6.岐路に立つ超大国









続きを読む >>

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:本・雑誌

関連するタグ Otoya 【一般書】 【社会/政治】 明石和康
社会/政治 | 22:57:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
【社会/政治】『イスラームと世界史』
イスラム教と言えば世界三大宗教の1つですが、キリスト教などに比べるとどうも馴染みが薄い僕です。
ということで、イスラム関係の本について読んでみました。


『イスラームと世界史』
山内昌之,ちくま新書,1999年9月
★★


イスラームと世界史 (ちくま新書)イスラームと世界史 (ちくま新書)
(1999/09)
山内 昌之

商品詳細を見る

<目次>
序.20世紀――戦争と革命の世界像
1.世界史の十字路――中央ユーラシア
2.現代史の中のイスラーム
3.中東の運命
4.歴史家の眼
5.国際社会の中の日本



**イスラム教**
11億人の信徒を持つ世界第2の宗教。
唯一絶対の神(アッラーフ)を信仰し、最後の預言者ムハンマドを通して人々に下したとされるコーランの教えを信じ、従う一神教。
偶像崇拝を徹底的に排除し、神への奉仕を重んじ、信徒同士の相互扶助関係や一体感を重んじる点に大きな特色。
(ウィキペディアより)


続きを読む >>

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

関連するタグ Otoya 【一般書】 【政治/社会】 山内昌之
社会/政治 | 22:16:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
前のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。