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ラ・フォル・ジュルネ
【推理/ミステリ】 『流星の絆』
「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」

流星の絆
『流星の絆』

    東野 圭吾

   2008年 3月 5日

   講談社

   2009年 本屋大賞 第9位

   ★★★





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推理/ミステリ | 23:23:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
【文学】 『天地明察』
「天を相手に、真剣勝負を見せてもらう」

天地明察
『天地明察』

   冲方 丁

   角川書店

   2009年 11月 30日

   第31回 吉川英治文学新人賞
   第7回 本屋大賞 第1位
   第7回 北東文芸賞
   第143回 直木賞 候補作

   ★★★★★





<あらすじ>
江戸、四代将軍家綱の御代。戦国期の流血と混迷が未だ大きな傷として記憶されているこの時代に、ある「プロジェクト」が立ちあがった。即ち、日本独自の太陰暦を作り上げること。武家と公家、士と農、そして天と地を強靱な絆で結ぶこの計画は、そのまま文治国家として日本が変革を遂げる象徴でもあった。 実行者として選ばれたのは渋川春海。碁打ちの名門に生まれながら安穏の日々に倦み、和算に生き甲斐を見いだすこの青年に時の老中・酒井雅楽頭が目をつけた。「お主、退屈でない勝負が望みか?」 日本文化を変えた大いなる計画を、個の成長物語としてみずみずしくも重厚に描いた新境地。時代小説家・冲方 丁誕生の凱歌がここに上がる!
公式HPより




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文学 | 20:10:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
【文学】 『船に乗れ!』 (2/2 物語編)

『船に乗れ!』
   藤谷 治



2010年本屋大賞 第7位です。いま流行りの青春音楽小説です。
感想は、音楽編と物語編の2回に分けて書いていきます。
ネタバレありです。





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文学 | 12:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
【文学】 『船に乗れ!』 (1/2 音楽編)
「演奏している津島君は、最高にきれいです。」



『船に乗れ!』
   � 合奏と協奏
   � 独奏
   � 合奏協奏曲


   藤谷 治

   JIVE

   2009年7月

   2010年本屋大賞 第7位

   ★★★★




<あらすじ>
音楽一家に生まれた僕・津島サトルは、チェロを学び芸高を受験したものの、あえなく失敗。不本意ながらも新生学園大学附属高校音楽科に進むが、そこで、フルート専攻の伊藤慧と友情を育み、ヴァイオリン専攻の南枝里子に恋をする。夏休みのオーケストラ合宿、市民オケのエキストラとしての初舞台、南とピアノの北島先生とのトリオ結成、文化祭、オーケストラ発表会と、一年は慌しく過ぎていく。書き下ろし、純度100パーセント超の青春音楽小説。
(BOOKデータベースより)


2010年本屋大賞 第7位です。いま流行りの青春音楽小説です。
感想は、音楽編と物語編の2回に分けて書いていきます。


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文学 | 12:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
【フィクション】 『もしドラ』(1/2)
「私は、この野球部を甲子園に連れていきたいんです」



もしドラ
『もし高校野球の
女子マネージャー
がドラッカーの
『マネジメント』を
読んだら』


   著 岩崎夏海

   画 ゆきうさぎ

   2009年12月3日

   ダイヤモンド社

   amazon

   ★★★★








<もくじ>
 プロローグ
 第一章 みなみは『マネジメント』と出会った
 第二章 みなみは野球部のマネジメントに取り組んだ
 第三章 みなみはマーケティングに取り組んだ
 第四章 みなみは専門家の通訳になろうとした
 第五章 みなみは人の強みを生かそうとした
 第六章 みなみはイノベーションに取り組んだ
 第七章 みなみは人事の問題に取り組んだ
 第八章 みなみは真摯さとは何かを考えた
 エピローグ
 あとがき




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フィクション | 08:45:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
【エッセイ】 『し』
「偉大なものが存在しうるということは、本当に励みになるものだよな」
原研哉(グラフィックデザイナー)



   『し』

   原田宗典

   幻冬舎

   2006年3月

   ★★★★







<もくじ>
し 子 師 詩 歯 死 誌 姿 祠 刺 使 嗜 仕 氏 試 覗




◇1文字で本が書けるか?

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エッセイ | 11:31:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
【文学】 『シラノ・ド・ベルジュラック』

『シラノ・ド・ベルジュラック』
   Cyrano de Bergerac


   エドモン・ロスタン

   訳 辰野 隆・鈴木信太郎

   1897年 初演

   岩波文庫

   ★★★★★







<あらすじ>
シラノ・ド・ベルジュラックは、学問・芸術・剣術・弁論などあらゆる天賦の才能をもち、その能力を遺憾なく発揮していた。そんなシラノは従姉のロクサアヌに密かに想いを寄せていたが、ただコンプレックスの大鼻を気にして想いを伝えられずにいた。
ある時、シラノは友人の将校から恋の相談を持ちかけられる。その相手はかのロクサアヌ。戸惑うシラノだったが、口下手の友人のため、シラノは会話の「現場指導」を引き受けることにしたのだった――



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文学 | 10:06:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
【推理/ミステリ】 『氷菓』

  『氷菓』

   米澤穂信

   角川文庫

   2001年10月

   ★★★


   





<あらすじ>
省エネをモットーに生きる高校生、折木奉太郎は、高校入学に際し、海外旅行中の姉から手紙を受け取った。その内容は、高校時代の姉がかつて所属していた古典部に入れ、というものだった。今年新入部員が入らないと古典部は廃部になるそうだ。
奉太郎は面倒に感じながらも入部した。誰もいないはずの部室に向かうと、そこには先客つまり入部希望者「千反田(ちたんだ)える」がいた。この好奇心旺盛なお嬢さまには、古典部に縁のある叔父がいた。えるは、当時叔父が関わったある事件について語り始めた――



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推理/ミステリ | 23:07:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
【推理/ミステリ】 『ラッシュライフ』
誰も生き返りはしないのに、
あなたには生き返って見えるの不思議。



ラッシュライフ (新潮文庫)
 『ラッシュライフ』

 伊坂幸太郎著,新潮文庫,2005年4月
 ★★★★














** あらすじ **
画家の志奈子は、強欲なる画商・戸田と新幹線で移動する。
プロの泥棒・黒澤は、ターゲットの家の下見を綿密に進める中で、同級生・佐々岡と再開する。
新興宗教の教祖に惹かれる河原崎は、幹部・塚本に崇拝する「神」を殺そうと持ちかけられる。
精神科医の京子は愛人であるサッカー選手の青山と、互いの結婚相手と別れることを共謀するが、その最中に人を轢き殺してしまう。
リストラされ家族も失った豊田は、野良犬とともに街を歩く。

街ではバラバラ殺人が起こり、動く死体のウワサが起こる。
そして彼らの「特別な1日」が始まる。




『シャッターアイランド』『騙し絵』とトリック作品のレビューが続いてますが、騙し絵と言えば思い浮かぶのが本作。『オーデュボンの祈り』『魔王』に続いて、伊坂幸太郎作品のレビューです。
「ある1日」をまったく無関係の主人公たちが過ごすなかで、彼らはいくつかの出来事に遭遇し、しかし彼らにとってそれは「出来事」でしかないのかもしれません。
そんな彼らにとって見れば何気ない日々を、伊坂幸太郎は騙し絵のように映すことで、僕たちに「事件」を起こしてくれています。(まあ人が死んでる時点で「何気ない」は言い過ぎかもですが・・・)

街に流れる不穏なうわさの真相を知ることができるのは、彼らの世界を俯瞰する読者だけ。
読み終えたとき全てが1本の線で繋がる爽快な一冊! あなたにはそのロジックを見破れますか?


!このレビューはネタバレを含みます!


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推理/ミステリ | 00:39:03 | トラックバック(1) | コメント(0)
【ミステリ】 『騙し絵』
『騙し絵』

   マルセル・F・ラントーム

   訳 平岡敦

   東京創元社 創元推理文庫

   2009年10月

   ★★★★

   東京創元社ウェブマガジン Webミステリーズ!





<あらすじ>
世界最大のダイヤモンド「ケープタウンの星」が展示されるプイヤンジュ邸の小部屋は、窓が塞がれ、入口が一つきり。
さらに、各国から集められた互いに顔も知らなければ言語も通じない六人の警官が、部屋の中央のケースにダイヤモンドを入れたときから常に見張っていた。
もちろんこの時ダイヤモンドは本物。
ところが数時間後、展示終了後にケースの鍵を開けて取り出してみると、ダイヤモンドは偽物にすり替えられていた。
一体、いつ、誰が、どうやってすり替えたのか?




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推理/ミステリ | 22:05:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
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